カーライフに関連するさまざまな時事ネタを横断的に紹介している当コーナー。前回からは「自動車アセスメント」にスポットを当てている。実は、クルマの安全性能をシビアなテストにより明らかにしようとする取り組みがある。今回は、その調査結果の活用法を解説していく。
ボルボカーズは、新型電動ミニバンのボルボ『EM90』(Volvo EM90)を発表した。15インチ以上の2つの大型ディスプレイが装備されるなど、デジタル移動空間を追求している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIエブリイ(DA64V)およびOEM車のNISSAN NV100クリッパー(DR64V)/MAZDAスクラムバン(DG64V)/MITSUBISHIミニキャブバン(DS64V)用ハイマウントリアカメラキットを新発売。
カーオーディオシステムの完成度の高さを競い合うイベント、「カーサウンドコンテスト」が全国各地で開催されている。当特集では、これが何なのかを詳しく紹介している。今回は、これにギャラリーとして参加する際の楽しみ方を説明していく。
カーオーディオでは、低音再生用のスピーカーである「サブウーファー」が使われることが多い。今回からスタートする当特集では、その理由から低音強化法のいろいろまでを詳細に解説していく。まず当回では、低音を増強すると楽しくなるそのワケを説明する。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを叶えようとするときに役立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、「AV一体型ナビ」のチョイスの“勘どころ”を解説している。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思うなら、「外部パワーアンプ」を導入すべきだ。そうすることで音がガラリと良くなる。当特集では、その理由や楽しみ方のコツまでを解説している。今回は、「マルチアンプシステム」のマニアックな実践法を紹介していく。
長いブランクの末、アルファードに乗り換えたことをきっかけに本格的なオーディオインストールを再開した梶谷さん。最新の知識を得にやって来たのは福井県のcustom&car Audio PARADA。現代流のサウンドを愛車に注入すべくインストールが始まった。
メルセデスベンツは11月13日、ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場における自動駐車システムの対応車種を7モデルに拡大すると発表した。『Sクラス』とEVの『EQS』、『EQE』に加えて、新型『Eクラス』、EVの『EQE SUV』、『EQS SUV』が自動駐車に対応する。
BMWは11月10日、大型サルーンの『7シリーズ』(BMW 7 Series)新型のドイツ仕様車に、SAEレベル3の自動運転を可能にする「BMWパーソナル・パイロットL3」を2024年春、オプション設定すると発表した。