KINTOは6月26日、車に搭載されている各種機能を性説明するスマートフォンアプリ「これなにガイド」を開始した。「AR(拡張現実)」技術を活用して案内する新サービスだ。カーライフを始めて間もないユーザーも車の各種機能をスムーズに理解できるよう考慮された。
BMWは6月25日、世界で初めてレベル2の運転支援システム「BMWハイウェイアシスタント」と、レベル3のシステム「BMWパーソナルパイロット」を同一車両に搭載する承認を受けた、と発表した。
中国の長城汽車(GWM)と華為(ファーウェイ)は6月24日、車載コネクティビティの分野で提携すると発表した。
YAYは6月26日、車を持つ20代から60代の男女1020名を対象に実施された「自動車×AI」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月7日から6月8日で、リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMAを用いて行われた。
イース・コーポレーションがチェルノフケーブルのデジタルケーブル2種類を販売開始。フラッグシップシリーズ「REFERENCE I2S/HDMI 1.65m」は税込価格7万4800円、スタンダードシリーズ「USB A-B IC」は長さ別で税込価格1万3200円~2万3100円。
カーオーディオシステムを進化させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま発信している当連載。今回はその最終回として、「単体サブウーファー」のスペックの見極め方について説明していく。
カスタム好きの岩田さん、アトレー・デッキバンを手に入れてオーディオのシステムアップとカスタムを同時にこなしたくて香川県のピットハウスコスギを訪れる。通常では取り付けられない大画面ナビの加工取り付けなどの相談からスタートすることにした。
ドイツのCinemoは6月21日、中国のEVメーカーのNIOと提携し、欧州向けのNIOの車内で自宅用エンターテインメントのような体験を可能にすると発表した。
フォルクスワーゲンは6月21日、人工知能(AI)技術の「ChatGPT」を、EVの「ID.」ファミリーをはじめ、『ゴルフ』、『ティグアン』、『パサート』の欧州仕様車にオプション設定すると発表した。
ナビタイムジャパンは6月24日より、KDDIと協業で提供中の「auカーナビ」にて、国内専用カーナビアプリでは日本で初めて「Android Auto 1.4」に対応し、ディスプレイ上で地図のタッチ操作が可能になると発表した。