日本郵便とJPロジスティクスは、セイノーホールディングス(セイノーHD)とT2が実施する自動運転トラックを用いた幹線輸送の実証実験に2025年1月から参加する。
ナビタイムジャパンが発表した2024年スポット検索ランキングで、東京ビッグサイトが9年ぶりに1位となった。車部門は出雲大社が1位。イベント増加が影響したとされる。
カーオーディオシステムのアップグレードに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときの一助となる製品情報を全方位的に発信している当連載。今回からは、「メインユニット」の主要モデルについて各機の利点を分析していく。
ロードバイクのトランスポーターとしてハイエースを手に入れた山野さん。長距離移動時の快適性をアップさせるために高音質なオーディオの導入を決めや。千葉県のアークライドで積載性をスポイルしない高音質システムのインストールを実施することになった。
12月9~13日に掲載された[新聞ウォッチ](9日は休刊日)のまとめ記事です。今週は、全国初の「レベル4」自動運転バスが運行を開始したことや日産で新たなCFOが起用されたことなどがあった一方、春闘やガソリン税減税などについては厳しい結果となったニュースがありました。
パイオニアが提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)が12月9日にアップデートされた。ルート学習探索やオービスポイントの音声案内が追加されたほか、11月に発表された基本プラン向け「仕事オプション」の提供も開始された。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)と東京都大田区は12月13日、自転車の事故削減に向けた総合的な取り組みを行うことで合意し、覚書を締結したと発表した。
ノーチラス・テクノロジーズ、さくらインターネット、日本レースプロモーション(JRP)は、フォーミュラレースにおける超低遅延AIシステムの実証実験に成功したと発表した。この実験は、NEDOのプロジェクトの一環として実施された。
ブロックチェーン金融サービスの研究開発とブロックチェーン・バックエンドサービスを展開するCrypto Garageは、日産自動車の「NISSAN PASSPORT」BETA版の開発を技術的に支援したと発表した。
ヒョンデグループはグーグルとの提携を拡大し、次世代のナビゲーションおよびインフォテインメントを共同開発すると発表した。