マツダの米国部門は、2024年に8車種が道路安全保険協会(IIHS)から最高の自動車安全性評価「トップセーフティピック+」を受賞したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とニコンは、トラックおよびバス向けの新型車載カメラシステムを共同開発したと発表した。
ファーウェイ(華為)は2024年、中国の複数の新エネルギー車(NEV)メーカーに自社のインテリジェント自動車ソリューションが採用されたと発表した。
日本精機は、新たなBtoCブランド「moado」を立ち上げ、その第1弾製品として後付けHUD(ヘッドアップディスプレイ)「LumieHUD(ルミエハッド)」を2025年2月下旬に発売する。価格は2万2000円だ。
韓国の自動車部品大手のヒョンデモービスは、電気自動車(EV)の超急速充電時におけるバッテリーの過熱を防ぐ新しい冷却素材技術を開発したと発表した。
三菱ふそうは12月13日、三菱ふそう『キャンター』とUDトラックス『ガゼット』のソフトウェアが不適切なため、マルチインフォメーションパネルが突然消灯する、または何も表示されなくなり走行距離が確認できなくなるおそれがあるとして、リコールを国土交通省へ届け出た。
音楽好きなドライバーなら、愛車のスピーカーを換えてみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを実行に移そうとするときのガイドとなる情報を全方位的に発信している。今回も、製品選択時のポイントについて解説していく。
スズキは12月13日、クロスオーバーSUVの『フロンクス』のリヤブレーキキャリパの取付けボルトの締め付けが不適切で、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
米国グーグル傘下のWaymoと、日本のGO株式会社、日本交通は、東京における自動運転タクシーの導入に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
自動車部品大手のジェイテクトは、機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy(メビー)」を導入した。meviyはミスミグループが提供するサービスで、3DデータをアップロードするだけでAIが自動で即時見積もりを行い、最短1日での出荷を実現する。