カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しで見つめられている、または広く愛用されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を明らかにしている当連載。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。
位置情報テクノロジーを手がけるトムトム7月5日、モビリティ技術サプライヤーのマレリ社と提携し、次世代車載インフォテインメントを共同開発すると発表した。
サイバーナビ、楽ナビ、NP1、COCCHiなど、さまざまなグレード/カテゴリーのナビゲーションをリリースするパイオニアから、新たに登場したのがバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」。バイクに特化した性能を備えたアプリの実力を確かめに発表会に出かけた。
住友ゴム工業は7月4日、ロジスティードと共同でトラックの稼働率向上を目指した実証実験を開始したと発表した。
IoTと接続型輸送ソリューションを手がけるGeotabは7月2日、欧州市場でのフリート管理ソリューションをBYDが採用すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは7月4日、『ゴルフ』の複数モデルのリコールを国土交通大臣に届け出た。リコールの原因となった箇所は、ドアミラーのミラーガラス。
ドライブを楽しくさせるには、車内の“エンタメ環境”の充実も不可欠だ。今回からスタートする当特集では、そのポイントを全方位的に解説していく。まず当回では、スマホの音楽を快適に聴くためのコツを説明する。
イタリアのイヴェコ(IVECO)は7月2日、欧州最大の家庭用品およびパーソナルケア小売企業のdm-drogerie markt、そして世界有数の輸送および物流プロバイダーのDSV、AI技術企業のPlusと共に、ドイツで半自動運転トラックの試験を開始した、と発表した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は7月1日、英国の音響テクノロジー企業のMeridianとの長期的なエンジニアリング協力を延長し、次世代EV向けの高性能オーディオを共同開発すると発表した。
アイサンテクノロジーは7月4日、塩尻市において国土交通省の地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)に応募し、採択されたと発表した。本件は2022年度、2023年度に続き3度目の採択である。