チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスハイブリッドの適合が追加された。税込価格は2万7280円。
ミニバンの持つ広い車室内空間をスポイルすることなく高音質のためのユニット類を組み込んだ空ちゃんさんのヴォクシー。香川県のピットハウスコスギが手がけたインストールはシート下の利用やA周辺へのスピーカー取り付けなど見どころ満載の仕上がりとなった。
慶洋エンジニアリングは、6月22日よりApple CarPlay対応のBMWディスプレイオーディオに接続して使用することができる、最新モデルのAPPCAST for BMW「AN-S133」の販売を開始する。
カーオーディオ愛好家から一目置かれる“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれが“逸品”たり得ているその真髄を明らかにしている当連載。今回は、イタリア発のハイエンドカーオーディオブランド「クワトロリゴ」の旗艦スピーカー『OPUS』にスポットを当てる。
メルセデスベンツは6月19日、自動車線変更機能(ALC)を欧州で導入すると発表した。これにより、部分的な自動運転がさらなる進化を遂げる。
車両ソフトウェアを手がける米国のApplied Intuitionは6月18日、複雑な地形を安全に走行できる新開発のオフロード自動運転システムを発表した。
ZFは6月18日、トレーラーの位置情報を取得できるテレマティクスシステムの「SCALAR」に、「Shippeo」のマルチモーダルリアルタイム輸送可視化ソリューションを組み合わせ、貨物追跡能力を強化した、と発表した。
NTTコミュニケーションズが提供するテレマティクスサービス「LINKEETH DRIVE」に、JVCケンウッド製の防塵・防水仕様の通信型ドライブレコーダー「STZ-DR30」が採用された。JVCケンウッドが6月20日に発表した。
運転中に聴いているその音楽を、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを低予算にて実現できる方法をさまざま紹介している。今回は、「スピーカーケーブルを換える」というアプローチについて解説していく。
LINEヤフーは6月19日より、Androidアプリ「Yahoo!ブラウザー」において「クルマ検索」の提供を開始した。自動車の写真から、車種や新車価格、車体寸法などの基本情報に加え、年式までを検索できる。