ZFは7月2日、モーションコントロールシステムの「cubiX」を、商用車向けに拡大展開すると発表した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ・切り替えタイプ「TTV443」/スマートタイプ「TTV443S」にレクサス・LM500hへの適合が追加された。税込価格は2万7280円。
HEREテクノロジーズ(以下、HERE)は7月1日、欧州で「インテリジェント・スピード・アシスト(ISA)、自動速度制御装置」の義務化が完全実施に向けて進んでいる中、33の自動車メーカーの70以上のブランドが、HEREの地図データを採用した、と発表した。
高画質かつ色鮮やかで、操作が圧倒的にスムーズに行うことのできる、ケンウッドの「彩速ナビ」シリーズ。2024年モデルの「TYPE S」が登場し、大幅に進化を遂げたということで早速その性能を試してみることした。
川崎市は7月2日、都市部における自動運転バスの実装をテーマとした提案事業について、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」に応募し、採択されと発表した。
セレンス(Cerence)は7月2日、フォルクスワーゲングループ傘下のアウディが、セレンスの生成AIを活用した車載アシスタント機能を拡張すると発表した。
カーオーディオシステムの形はさまざまある。当特集ではその1つ1つを取り上げて、それぞれの利点や実践法、そして楽しみ方のポイントまでを解説している。今回は「外部パワーアンプ」を使った「パッシブシステム」について説明していく。
レアなベース車(アトレー・デッキバン)を使ったカスタムを楽しんでいる岩田さん。オーディオのグレードアップでは後席下へのサブウーファーの2個搭載も見どころ。低音の強化とスペース効率を両立させる取り付けを香川県のピットハウスコスギでプランした。
ナビタイムジャパンは7月2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、地図上に建物の日陰を表示し、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」を提供開始した。本機能の利用は無料。
BMWは6月28日、BMWとMINIのドイツ向け最新モデルに搭載されたビデオアプリを通じて、車内でサッカーの試合をライブ観戦できるようにした、と発表した。