ドイツの高級車メーカー、アウディ。同社の5車種が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
Yahoo!カーナビアプリでは、1月29日から3月2日の期間限定で、トヨタ『ヴェルファイア』のアイコンなどが楽しめる「VELLFIREモード」を搭載する。
東京ハイヤー・タクシー協会は1月28日、タクシー配車アプリ「スマホdeタッくん」の機能強化を行うとともに、英語版を新たに世界同時リリースした。
ホンダが昨年12月22日に発売した、スタイリッシュさを前面に押し出した軽トールワゴンモデル『N-BOX スラッシュ』を短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
『アクセラ』に搭載されて以来、その進化に期待がかかっていたマツダのインフォティメント システム『マツダコネクト』。今回、マイナーチェンジを受けた『CX-5』と『アテンザ』にも搭載されたが、その内容はナビゲーション系で大幅な変更を施されていることがわかった。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力車種、『カイエン』と『パナメーラ』。両車のハイブリッド車が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。
日本国内では、安全装備のひとつとして標準採用の動きが進む自動ブレーキ。米国では、政府が自動ブレーキの装着を推奨する動きに出た。
フォルクスワーゲンのSUV、『トゥアレグ』。同車のハイブリッドが、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。
富士重工業は1月26日、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『インプレッサ』と『XV』が、予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。
今やカーナビに並ぶカー用品の目玉になったドライブレコーダー。GPS技術を活かしてこのジャンルに意欲的な展開を見せているGARMINから、新製品が登場した。ベーシックな機能と高画質で好評だった『GDR32』および『GDR33J』の後継モデル『GDR43J』だ。