自動車 テクノロジーニュース記事一覧(2,025 ページ目)

【リコール】メルセデスベンツ A/Bクラス 3万8000台、走行不能のおそれ 画像
自動車 ビジネス

【リコール】メルセデスベンツ A/Bクラス 3万8000台、走行不能のおそれ

メルセデス・ベンツ日本は1月21日、メルセデスベンツ『B170』などのドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【オートモーティブワールド16】自動運転と制御、「道具と目的」をどう捉えるか…メーカー5社開発者対談 画像
自動車 ビジネス

【オートモーティブワールド16】自動運転と制御、「道具と目的」をどう捉えるか…メーカー5社開発者対談

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。

【CES16】ニュアンスのバーチャルアシスタント、最新「Dragon Drive」を体感 画像
自動車 テクノロジー

【CES16】ニュアンスのバーチャルアシスタント、最新「Dragon Drive」を体感

ニュアンス・コミュニケーションズ社(ニュアンス)は、CES2016開催に合わせてドライバーのニーズを予測して情報やコンテンツを会話形式で提供するバーチャル・パーソナルアシスタント「Dragon Drive Automotive Assistant」を発表。

【ユーロNCAP】ボルボ XC90 新型、大型SUVで最も安全な車に 画像
自動車 ニューモデル

【ユーロNCAP】ボルボ XC90 新型、大型SUVで最も安全な車に

スウェーデンの高級車、ボルボカーズは1月13日、新型『XC90』がユーロNCAPから、大型SUV部門の最も安全な車に認定された、と発表した。

【サウンドチューニング・マニュアル】タイムアライメント編 パート3…高度に操るためのシステムプランとは 画像
自動車 テクノロジー

【サウンドチューニング・マニュアル】タイムアライメント編 パート3…高度に操るためのシステムプランとは

“サウンドチューニング”とは、カーオーディオを良い音で楽しむための鍵となる項目である。そしてもしそれを、自分自身で思いどおりに操れたなら、カーオーディオはもっと楽しくなる。その助けとなる情報をお贈りすべく、当コーナーを連載している。

ジープ2車、米国でリコール…パワーステアリングのホースが外れる恐れ 画像
自動車 ビジネス

ジープ2車、米国でリコール…パワーステアリングのホースが外れる恐れ

米国の自動車大手、FCA USのジープブランドの主力車種、『コンパス』と『パトリオット』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。

世界的ミックスエンジニアGoh Hotodaが選んだ FOCAL…密着取材パート1、フロントスピーカー編 画像
自動車 テクノロジー

世界的ミックスエンジニアGoh Hotodaが選んだ FOCAL…密着取材パート1、フロントスピーカー編

全世界での通算セールスが3千万枚を超えているマドンナのベストアルバム、『The Immaculate Collection』を始め、多数の一流アーティストの作品においてミックスエンジニアリングを務めてきた、Goh Hotoda氏。

BEWITHの新フラッグシップ・スピーカー「Confidence lll」シリーズ、その神髄に迫る 画像
自動車 テクノロジー

BEWITHの新フラッグシップ・スピーカー「Confidence lll」シリーズ、その神髄に迫る

国産ハイエンド・カーオーディオブランドの雄、“BEWITH(ビーウィズ)”が、新たなフラッグシップ・スピーカーを発表した。その名は『Confidence(コンフィデンス)lll』シリーズ。その実力の神髄に迫っていく。

【IIHS衝突安全】ヒュンダイ ソナタ の2016年型、トップセーフティピック+に指定 画像
自動車 ニューモデル

【IIHS衝突安全】ヒュンダイ ソナタ の2016年型、トップセーフティピック+に指定

米国IIHS(道路安全保険協会)は1月14日、ヒュンダイ『ソナタ』の2016年モデルを、最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に指定した。

【CES16】ボーズ、車載オーディオの新プロダクトライン発表…試聴してみた 画像
自動車 テクノロジー

【CES16】ボーズ、車載オーディオの新プロダクトライン発表…試聴してみた

ボーズは「CES 2016」の期間中、米国ラスベガスのダウンタウンにおいて同社が自動車メーカーにOEMする、車載オーディオの新たなプロダクトラインを発表した。会場にはコンセプトの異なったデモカー4台を置き、ボーズが目指す次世代のサウンドをいち早く試聴できた。