メルセデス・ベンツ日本は1月21日、メルセデスベンツ『B170』などのドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。
ニュアンス・コミュニケーションズ社(ニュアンス)は、CES2016開催に合わせてドライバーのニーズを予測して情報やコンテンツを会話形式で提供するバーチャル・パーソナルアシスタント「Dragon Drive Automotive Assistant」を発表。
スウェーデンの高級車、ボルボカーズは1月13日、新型『XC90』がユーロNCAPから、大型SUV部門の最も安全な車に認定された、と発表した。
“サウンドチューニング”とは、カーオーディオを良い音で楽しむための鍵となる項目である。そしてもしそれを、自分自身で思いどおりに操れたなら、カーオーディオはもっと楽しくなる。その助けとなる情報をお贈りすべく、当コーナーを連載している。
米国の自動車大手、FCA USのジープブランドの主力車種、『コンパス』と『パトリオット』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
全世界での通算セールスが3千万枚を超えているマドンナのベストアルバム、『The Immaculate Collection』を始め、多数の一流アーティストの作品においてミックスエンジニアリングを務めてきた、Goh Hotoda氏。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドの雄、“BEWITH(ビーウィズ)”が、新たなフラッグシップ・スピーカーを発表した。その名は『Confidence(コンフィデンス)lll』シリーズ。その実力の神髄に迫っていく。
米国IIHS(道路安全保険協会)は1月14日、ヒュンダイ『ソナタ』の2016年モデルを、最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に指定した。
ボーズは「CES 2016」の期間中、米国ラスベガスのダウンタウンにおいて同社が自動車メーカーにOEMする、車載オーディオの新たなプロダクトラインを発表した。会場にはコンセプトの異なったデモカー4台を置き、ボーズが目指す次世代のサウンドをいち早く試聴できた。