日常において、さまざまな方向から音が聞こえてくる。そこには音を発している音源があるからだ。聞こえてくる音は、どの方向だろうと脳は察知する。目を閉じていても、音の方向がある程度わかると思う。
村田製作所は、車載機器用の電波暗室を横浜事業所に新設し、電磁波による障害を受けない特性を持っているかを測定するEMC評価サポートを開始すると発表した。
国際自動車通信技術展実行委員会では、ATTT(国際自動車通信技術展)の開催に合わせて、ATTTアワードへのエントリー商品・サービスの募集を1月15日より開始した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は1月14日、新型レクサス『RX』を最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
東京オートサロン2016のプレスカンファレンスにて、デンソーは新しいETC2.0車載器「DIU-A010」を発表した。2016年1月末の発売を予定している。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)のトップメーカーであるGARMINから、2万円を切るエントリーモデル『Edge 25J』が登場した。
年明け第1回目となる今回からは、「2016年のカーオーディオ・シーンに期待したいこと」と題し、「こんな製品があれば」「こんな流れになれば」等々を綴っていただく。当回はまず、松居さんが今もっとも欲している製品とはどのようなものなのか、について教えていただいた。
カーオーディオにもホームオーディオと同じように電源レギュレーターがある。自家用車などは直流12V~14V程度の電圧で各機器を動かしたり、光を点灯させたりしている。
ホンダの欧州法人は1月13日、新型『ジャズ』(日本名:『フィット』)が、ユーロNCAPからスーパーミニ部門の最も安全な車と認定された、と発表した。
ユニオンツールは15日まで開催の「ウェアラブルEXPO」で、自社製ウェアラブル心拍センサ「myBeat」(WHS-1)による眠気通知機器「DSD」を展示。