GMは、自転車の安全を守る新技術「Side Bicyclist Alert」を発表した。この技術は、車両の側面の死角にいる自転車を検知し、ドライバーに警告を発するシステムだ。
日産自動車は10月3日、『アリア』、『ノート』、『セレナ』の電気装置(ボディコントロールモジュール)について保安基準を満足しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。降車時オートロック機能作動灯の点灯時間が保安基準を満足しない。
ELEMENTSグループのLiquidは10月21日、BOXIVが運営するEV特化型カーシェアサービス「BOXIV SHARE」が、新規会員登録時にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を導入すると発表した。
マツダE&Tは10月3日、スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』のそれぞれ車いす移動車の乗車装置(後席シートベルト)ついて、傾きを感知するセンサが正しく作動しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヴァレオは、整備士向けの新しいトレーニングプログラム「ヴァレオ・テック・アカデミー」を開始した。このプログラムは、急速に進化する自動車技術に対応できる整備士の育成を目指している。
OKIは10月21日、倉庫などに保管された荷物の位置を自動追跡できる「荷物位置自動測位技術」を開発した、と発表した。
ソラコムは、10月22日にドイツ・ベルリンで開幕する自動車エッジコンピューティングコンソーシアム(AECC)の国際会議で、トヨタと共同開発中のコネクテッドカー向け次世代ネットワークアーキテクチャの概念実証(PoC)を出展すると発表した。
スマートは、新型EVで電動SUVの『スマート#1』と『スマート#3』向けに最新のOTA(Over-The-Air)アップデートを行うと発表した。このアップデートでは、ユーザーの利便性と運転の楽しさを高める新機能が多く追加される。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は、世界をリードするロボティクス企業のボストン・ダイナミクスと、汎用人型ロボットの開発を加速させるための共同研究を開始すると発表した。
2021年にオープンしたオーディプロショップであるEPIC(埼玉県志木市中宗岡2-14-35)。外環道・和光北IC、関越道・所沢IC、首都高埼玉大宮線・浦和南ICのいずれからも近いアクセス至便のお店。クルマをトータルで任せられる総合ショップなのも魅力だ。