フォルクスワーゲン(Volkswagen)はCES 2020において、自動運転の研究開発センターを米国カリフォルニア州シリコンバレーのイノベーション&エンジニアリングセンターに開設すると発表した。
富士通は1月9日、パーセプティン・ジャパンが実施している奈良市の平城宮跡歴史公園での自動運転バスの実証実験に、富士通のオンデマンドで配車するクラウドサービス「オンデマンド交通サービス」を採用し、1月18日から運用を開始すると発表した。
今回のcar audio newcomer! は特別編としてエントリーユーザーがプロショップに行くメリットや魅力について鳥取県のサウンドステーション ジパングで話をうかがって来た。予算などの普段は聞きにくいこともズバリと答えてもらっているので参考にしてみよう。
アルパインは、12.8型リアビジョンエントリーモデルの新製品「RXH12X2-L-B」を3月より発売する。
ハーマン(HARMAN)はCES 2020において、EV向けのオーディオテクノロジーの「EV Plus +」の一部として、「ボイス・センシング・ボリューム・フェード」を発表した。
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。
「日本国内でテスト済み」「ニッポン品質の安全を約束」 独自の開発プロセス・アフターフォローを展開するマルカサービスは、東京オートサロン2020にあわせて商談会を実施。同社126種類のホイールを並べ、そのうち13種類の新作・参考出品を先行展示した。
アルパインは、HD高画質でクルマの周囲にある障害物などが見やすい、カーナビNXシリーズ専用「ドライブセンサー」カメラの新製品を2月下旬より発売する。
ドライブレコーダーやレーダー探知機を、三重県の自社工場で一貫生産するセルスター工業は、東京オートサロン2020で、ドライブレコーダーの360度撮影モデルや無線LAN搭載モデルを先行公開。スマートフォンでドラレコ映像を確認できる画期的な構成に、来場者は注目していた。
毎日のようにニュースで報じられている、高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違いによる事故。この悲惨な事故を減らすべく後付けツールを開発し、国土交通省の認定を受けてさらに注目を集めているのが、データシステムの急発進防止装置「アクセル見守り隊」SAG297。