アイシン精機をはじめとするアイシングループは、ドイツ・フランクフルトで開催中の「IAA2019(フランクフルトモーターショー2019)」に出展。デンソーとの合弁で設立したBluE Nexusもブース内に併設する形で電動車両向け駆動モジュール「eAxle」などの展示を行った。
ソニックデザインは、9月28日・29日の2日間、全国のソニックプラスセンターにて、スバル車対応「ソニックプラス」を試聴できる「ソニックプラス×スバル店頭試聴会」を開催する。
国土交通省は、空港地上支援業務の省力化・自動化を推進するため、9月から空港の制限区域内で、手荷物・貨物などを輸送するトーイングトラクター自動走行の実証実験を実施すると発表した。
ナビタイムジャパンは、訪日外国人向けナビゲーションサービス「Japan Travel by NAVITIME」にて、iOS 13から新たに導入されたダークモードに、9月20日より対応した。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの重要項目の1つ、“低音強化”について考えている。ここまでは、低音を増強するべき理由や手軽な低音増強法を紹介してきた。それに引き続き今回は、より本格的な低音増強アイテム、“ユニットサブウーファー”について考察していく。
SBドライブは、「CEATEC 2019」の開催に合わせ、千葉市美浜区の公道で10月15日から18日まで実施される、自律走行バスの実証実験に協力する。
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合したタイヤローラ「ZC220P-6」のオプションとして、衝突被害軽減アシスト装置を10月より発売する。
奈良県のブリーズにて注目の新製品プロセッサーであるPLUG&PLAYを搭載したデモカー2台の試聴会が開催される。
住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月5日に全国10会場で実施。また千葉会場では、初めての試みとして「ダンロップ こども交通安全教室」を開催する。
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。