月明かりでも鮮明映像、自動車用フルカラーナイトビジョンモニター発売

1080Pフルカラーナイトビジョンシステム
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ファインピースは、Lanmodo(ランモード)の取り扱いを開始、9月より1080P高解像フルカラーナイトビジョンシステムの販売を開始した。

2015年に創業したLanmodoは現在232の国と地域に製品を展開。2017年には、世界初のオールインワン自動カーテンを発売、2018年には業界の先駆けとして1080P高解像のフルカラーナイトビジョンシステムを発売し、自動車のより安全で快適な運行をサポートしている。 

ナイトビジョンとは、赤外線カメラで撮影した映像が昼間の様な鮮明なフルカラー映像で映し出す自動車用暗視モニターシステム。死角の多くなる夕暮れ時や夜間、街灯が少ない郊外や高速道路、突然の雨や豪雨など、いかなる状況でも運転中の前方視界を安全に確認できる。従来のナイトビジョンはメーカーオプションのため、一部の車両でしか装着できなかったが、新製品は自家用車をはじめ、タクシーや配送車、バスやトラックなど、さまざまな車両に装着できる。

ナイトビジョンシステムは、従来の暗視モニターと異なり、暗闇をはっきり映し出す技術を開発。ヘッドライトが点灯していなくても、月明かりほどの明るさがあればしっかり周りを映し出す。通常、車のヘッドライトが照らせる距離は約60m、ハイビームでも約80m程度だが、ナイトビジョンシステムは約300mを昼間のように鮮明に映し出す。映像はフルカラーで表示。道路を横断する歩行者や自転車などが早期に発見でき、交通事故などのリスクを減少させる。

撮影用カメラはモニターの背面に搭載。上下左右に可動するので、設置後に最適な撮影角度に調整できる。また、リアビューカメラもナイトビジョンに対応。170度の広い視野角で、見えない位置に隠れている人物や障害物、壁や車両までの距離が容易に確認でき、安心して後退できる。

一般販売価格は5万8320円。

《纐纈敏也@DAYS》

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