ヤマハ発動機は、協働ロボット分野に強みを持つ早稲田大学発のスタートアップ「東京ロボティクス」へ出資および技術提携契約を締結。産業用ロボット事業拡大に向け、協働ロボット分野へ参入すると発表した。
「東京版MaaS」の実証実験が1月20日から始まった。これは空港リムジンバスと自動運転タクシー、自動運転モビリティを連携させ、羽田空港や成田空港から東京・丸の内までスマートフォンアプリを利用してスムーズに乗り継いで移動するというものだ。
SUBARU(スバル)は1月20日に都内の本社で報道関係者向けの技術ミーティングを開き、中長期で取り組む安全や環境への技術対応策を提示した。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、「サウンドチューニング機能」が頼りになる。その理由から操作方法までを解説しようと試みている当コーナー。まずは、「サウンドチューニング」が頼りになるそのワケを、じっくりと説明している。
GMOモビリティクラウドは、自社ブランド向けコネクテッドカーアプリの制作サービス「LINKDrive collabo(リンクドライブコラボ) by GMO」を、1月20日より提供開始した。
SBドライブは1月20日、自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」の対応車種拡大に向けて、低速走行車両の自律走行ソリューション提供などを手掛けるパーセプティン社と協業すると発表した。
クルマを乗り換えたらオーディオの音に不満が出てきたオーナーの寺尾さん。愛車のBMW『4シリーズ』にレベルの高い取り付けで音質アップをしたいが、大きな加工は施したくない。そんなニーズにぴったりのインストール&システムを見つけてオーダーを決定。
カーオーディオに興味が湧いて情報収集を開始したけれど、“専門用語”が難解過ぎて、調べるのを途中でやめた…。そのような方々に向けて当特集をお贈りする。初心者が早々に遭遇し困惑しそうな“専門用語”を、片っ端から解説していく。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS キャラ de ナビ」にて、毎月変わる5種類のナビゲーターが月額500円(税抜)で使い放題になるサブスクリプションサービス「ゴールドパス」の提供を1月20日より開始した。
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。