スズキとNTTコミュニケーションズは、ハンドル形電動車いす『セニアカー』の状態をIoTでリアルタイムに確認し、異常を知らるサービスの実証実験を10月末より全国で実施する。
パイオニアは、カーナビで、ブルーレイディスクレコーダーに録画した映像コンテンツのストリーミング再生を実現する、新サービス「DiXiM Play for carrozzeria」をデジオンと共同開発したと発表した。
ナビタイムジャパンが提供する「小学生との共創によるインバウンド地域づくり」と「カーナビアプリ×ドライブレコーダー」が、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ホンダアクセスは、純正ナビゲーションシステム「ギャザズ」の大画面モデルを中心とした新ラインアップを発表。10月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
住友ゴム工業は10月5日、「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を千葉会場(千葉市、花見川公園緑地公園)にて開催した。同イベントはタイヤに起因する事故の防止を目的としており、今年で12年目を迎える。
パイオニアは、大画面10V型ディスプレイを搭載する、サイバーナビ車種専用メインユニット6機種を11月より発売する。
デンソーテンは、ドライブレコーダー内蔵の「録ナビ」をはじめ、「イクリプス」カーナビゲーションシステム「AVN」の新商品として3シリーズ6機種を11月上旬より順次発売する。
J.D.パワージャパンは、2019年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査・自動車メーカー純正ナビカテゴリーの結果を発表した。
パイオニアは、スマートフォンリンクに対応したBluetooth搭載CD/USB対応モデルやUSB専用モデルなど、デザインを一新したカロッツェリア メインユニット7機種を10月より発売する。
パイオニアは10月2日、都内のイベントホールにて「2019 冬 カロッツェリア新商品発表会」を開催した。この日はプレス向け以外に、ショップや一般ユーザー向けの時間帯を別に用意する力の入れよう。その主役は紛れもなく待望のフルチェンジを果たした新型「サイバーナビ」だ。