ナビタイム、「小学生との共創によるインバウンド地域づくり」などが2019年度グッドデザイン賞を受賞

小学生との共創によるインバウンド地域づくり/カーナビアプリ×ドライブレコーダー
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ナビタイムジャパンが提供する「小学生との共創によるインバウンド地域づくり」と「カーナビアプリ×ドライブレコーダー」が、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。

小学生との共創によるインバウンド地域づくりとは、訪日観光客の受け入れに関してポジティブな意識を醸成する課題解決としての仕組み。小学校の授業としてインバウンド観光に子どもが取り組むことで、保護者や地域住民を巻き込みながら地域の受入体制の構築を目指す。

今回の受賞では、地域の小学生に観光との共存関係を学ぶための機会を提供することや、小学生たちを介して地域の大人たちにも観光について考えるきっかけを提供している点が高く評価された。

カーナビアプリ×ドライブレコーダーは、ドラレコ機能とカーナビ機能を合わせてアプリで利用できる日本初のサービスとして、2019年2月7日より「カーナビタイム」にて提供を開始。近年あおり運転などの危険運転が社会問題になっている中、スマートフォンだけで手軽に利用できるため、ドライブレコーダーの普及を図るとともに、より安心安全な交通社会の実現に貢献する。

今回の受賞では、社会問題化している危険運転への対策のニーズが高まる中、多くのユーザに対してドライブレコーダー導入のハードルを下げたことが評価された。

グッドデザイン賞は、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれている。

ナビタイムジャパンは、2007年度「NAVITIME」、2016年度「トラックカーナビ」、「ナビタイムマイレージ」、2018年度「ナビタイム全国バスデータ整備プロジェクト」に続く今回の受賞により、6つのサービスが「グッドデザイン賞」を受賞したことになる。

《纐纈敏也@DAYS》

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