サイン・ハウスが手掛けるバイク用Bluetoothインカム「B+COM TALK」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞した。
エネチェンジのEV・PHEV用充電サービス「EV充電エネチェンジ」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞した。充電器の探しやすさや操作の簡便性を追求したアプリデザインが評価された。
ブリヂストンの乗用車タイヤユーザー向けサブスクリプションサービス「Mobox(モボックス)」が2022年度グッドデザイン賞を受賞した。
プロトは、コンプリートカスタムバイク『ZDC-80B』のグッドデザイン賞受賞を記念して、受賞記念エンブレムを装着した『ZDC-80Bリミテッドエディション』の受注を直営店「リグニス」を通じて開始すると発表した。
日本デザイン振興会は10月7日、グッドデザイン賞の2022年度受賞結果を発表。ホンダのハンズフリーパーソナルモビリティ『UNI-ONE』をグッドデザイン賞ファイナリスト(大賞候補)に選出した。
ネクセンタイヤのオールシーズンタイヤ『Nブルー 4シーズン バン」が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞した。
2021年度グッドデザイン金賞が発表され、モビリティ関連では、オズモーターズのコンバートEV 「OZ MOTORS EV CONVERSION」、大原鉄工所の南極内陸観測用雪上車「NAVi(開発コード)」、スズキの可変電動アシストカート「クーポ」が選ばれた。
武蔵野市が運行するコミュニティバス『ムーバス』が、2021年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した。
2021年度グッドデザイン賞では、極東開発工業の「10t大型リヤダンプトラック耐摩耗鋼板(HARDOX)仕様」と豊田自動織機(トヨタL&F)の「自動走行トーイングトラクター」が、ベスト100に選ばれた。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット』が、2021年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したと発表した。ダイハツ製品が同賞を受賞するのは今回が初となる。
2021年度グッドデザイン賞のタイヤ製品では、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)のSUV専用低燃費タイヤ「プロクセス CL1 SUV」と、横浜ゴムの乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード7」が受賞した。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』が2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
三菱自動車は、12月中旬発売予定の新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』のPHEVモデルが2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
ブリヂストンは同社が開発したコーポレートフォント「ブリヂストンタイプ」およびブリヂストンサイクルが開発した自転車「アンカー TS9/TE9/RP9」が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
日本デザイン振興会は10月30日、2020年度グッドデザイン賞の「大賞」、「金賞」、「グッドフォーカス賞」の受賞結果を発表。中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋の大型移動式防護車両「ハイウェイ・トランスフォーマー」が金賞(経済産業大臣賞)に選ばれた。