日産自動車が今年3月にフルモデルチェンジした新型軽自動車『デイズ』が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
クラリオンの自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム「ロングレンジサモン」が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
公益財団法人日本デザイン振興会が選定する2019年度のグッドデザイン賞に10月2日、相模鉄道(相鉄)の12000系と広島電鉄の5200形「グリーンムーバーエイペックス」が選ばれた。
三菱自動車のオールラウンドミニバン『デリカD:5』と、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
モリタグループのモリタ宮田工業が展開する生活者向け防災ブランド+maffs(マフス)の「+住宅用消火器」が10月2日、「2019年度グッドデザイン・ベスト100」に選出された。
日立製作所(日立)は10月2日、公益財団法人日本デザイン振興会より、同社が製造し3月にデビューした西武鉄道(西武)の新型特急車両001系『Laview』が「グッドデザイン・ベスト100」のひとつに選定されたと発表した。
2018年度のグッドデザイン賞受賞は1353件。10月には大賞、特別賞なども発表されたわけだが、10月31日から11月4日にかけて、それらを一般にも披露する受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」が六本木にある東京ミッドタウンで開催された。
小田急電鉄(小田急)は11月1日、特急ロマンスカー70000形(GSE)が2018年度の「グッドデザイン賞金賞(経済産業大臣賞)」を受賞したと発表した。
日本デザイン振興会は10月31日、2018年度のグッドデザイン大賞を発表した。大賞に選ばれたのは、寺のお供え物を貧困家庭に「おすそ分け」する活動『おてらおやつクラブ』。電動モビリティソリューション『Gogoro』との決選投票を制しての選出だ。
スズキの新型『ジムニー』および『ジムニーシエラ』が10月31日、「2018年度グッドデザイン賞」にて、「グッドデザイン金賞」(経済産業大臣賞)を受賞した。
今年度のグッドデザイン賞に選定されたなかで、特に高い評価を得た「ベスト100」。その中からさらに大賞や金賞、特別賞を選ぶための公開プレゼンテーションが開催された。
東洋ゴムの除雪トラック専用スノータイヤ「M925」が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
トヨタ紡織のインテリアコンセプトモデル「VODY」が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
カーメイトが今年発売した3製品、「ダクション360S」「エールベベ・フラコット」「エールベベ・パパット」が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ADIVAが製造・販売する荷物運搬用ビジネスユース3輪EV『AD-Cargo』が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。4日に開幕した「京都スマートシティエキスポ」では、日本初公開の2輪EVとともに実車を展示した。