災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。
コムテックは、日本語・中国語・英語の3か国語に対応するフルHDドライブレコーダー『ZDR-024CE』を発売した。
カーオディオブランドのクラリオンは21日、SUPER GT第7戦が行われているスポーツランドSUGOにて、新型ナビの展示やフルデジタルサウンドの試聴会を行った。
アルパインは、後部座席で映像や動画が楽しめる「ヘッドレスト取付け型リアビジョン」3製品を発表。10月中旬より順次、販売を開始する。
◆2017年のAIconが始まり
◆大都市での自動運転EVを想定したAI:ME
◆4台のAIコンセプトカーの共通点
パナソニックは9月19日、自動運転車・コネクテッドカーにおいて急速に搭載が進むと予想される5G利用の最適化を図る目的で、国内最大級の電波暗室を横浜市都筑区にある同社事業所内に構築。この日、メディア関係者に公開した。
ビーウィズは、純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズをリニューアル、音質と装着性を向上させたメルセデス・ベンツ専用モデル15機種、BMW専用モデル5機種、MINI専用モデル1機種の計21機種を、9月20日より発売する。
エンジニアリングシミュレーションのアンシスは、設計・製造ソフトウェアプロバイダーのオートデスク社と協業し、両社の自動車デザイナー向けソリューションを統合するように支援していくことを発表した。
パイオニアは、10月2日・3日の2日間、ベルサール秋葉原で開催するカロッツェリア新商品発表会のティザーページを公開した。
ユニット追加ではない“手頃”な音質向上策のあれこれを紹介している当特集。第7回目を迎える今回は少々目先を変え、ややハードルの高い“もうひと手間”を取り上げる。その名は、“アウター化”。これにはどのようなメリットがあるのか。じっくりと解説していく。