カーオーディオ製品を取り付けるにあたってのセオリーを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを明らかにしようと試みている当コーナー。まずはスピーカーの取り付けに関する項目からピックアップしている。今回も、「インナーバッフル」の役割について解説していく。
LINEは9月17日、無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」と「SmartDeviceLink(SDL)」対応機器との連携が可能となったと発表した。
岐阜県土岐市の複合商業施設「テラスゲート土岐」に10月11日、車中泊可能な「カートラベルスポット」が誕生する。
横浜市のI・TOP、相鉄バス、群馬大学は、大型バスによるレベル2の自動運転の実証実験を9月半ばから1か月間、公道の営業運行区間において行う。大型バスの公道上の営業区間での自動運転は国内初となる。
ナビタイムジャパンは、9月17日より電通と電通デジタルが提供を開始したAI試乗ソリューションに技術協力している。
名古屋大学COIは9月18日にポートメッセなごやで開幕した第2回名古屋オートモーティブワールドに自動運転に必要な走行機能を開発するためのソフトウェアを世界初公開。自動走行可能な実験車両と公道実証実験での実利用例や機能を同時に展示している。
国土交通省は、新たなモビリティサービスであるMaaS(モビリティアズアサービス)の基盤となるデータを連携に向けて検討する。
さまざまなやり方でシステム構築できるカーオーディオ。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介してきた。最終回となる当回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド“ビーウィズ”に焦点を当てる。同社製品だからこそ実践可能な“システムスタイル”を、詳細に解説する。
コンチネンタル(Continental)は、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、「コンチ・ケア」(Conti C.A.R.E.)を初公開した。
新型トヨタ『カローラ』はコネクテッド機能でも大きな変更がある。ユーザーから見た使い勝手はあまり変わらないように見えるが、今後の車両AV機器やテレマティクス機能を見る上でディスプレイオーディオが標準搭載された意味は大きい。