自動車 テクノロジーニュース記事一覧(1,018 ページ目)

クラリオン『Quad Viewナビゲーション』が進化、9型に加え8型も登場 チェック! 画像
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クラリオン『Quad Viewナビゲーション』が進化、9型に加え8型も登場 チェック!

4つのエリアを一画面に表示することで独特かつ画期的な操作性を実現させた“Clarion”の『Quad Viewナビゲーション』。その2019年モデルが一層の進化を果たして新登場した。その進化の中身を、どこよりも詳しくリポートする。

2020年3月開通予定の横浜北西線を公開---最新式の防災設備も設置 画像
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2020年3月開通予定の横浜北西線を公開---最新式の防災設備も設置

東名高速の横浜青葉ICと、第三京浜道路の港北ICを繋ぐ自動車専用道路、首都高速道路・横浜北西線が9日、報道陣に公開された。2020年3月開通予定で工事は順調に進んでいる。

ホンダ、低ノイズを追求したオーディオ機器用ハンディ蓄電機の受注開始 画像
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ホンダ、低ノイズを追求したオーディオ機器用ハンディ蓄電機の受注開始

ホンダは、低ノイズのオーディオ機器用蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500 for Music」を200台限定で発売。12月18日までホンダ公式ウェブサイト上で購入申し込みを受け付ける。価格は29万7000円で、デリバリーは2020年2月中旬より開始する。

マルチスズキ、CSR関連投資を倍増…インド初のオービス&信号無視検知システムも設置 画像
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マルチスズキ、CSR関連投資を倍増…インド初のオービス&信号無視検知システムも設置

スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月15日、CSR(企業の社会的責任)活動に関する2018-2019年度のインドへの投資額が、2016-2017年度のほぼ2倍に増えた、と発表した。

アルプスアルパイン、CASEやHMI技術をより高い次元で提供する新技術を紹介…CEATEC 2019 画像
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アルプスアルパイン、CASEやHMI技術をより高い次元で提供する新技術を紹介…CEATEC 2019

アルプスアルパインは幕張メッセ(千葉市)で10月18日まで開催したCEATC 2019において、昨今の技術トレンドとなっているCASEへの取り組みや、次世代自動車の車室内空間に新たな付加価値を生み出すPremium HMIテクノロジー、IoT市場における導入事例などを紹介した。

[カーオーディオ プロショップへGO!]電気のことを任せて安心 画像
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[カーオーディオ プロショップへGO!]電気のことを任せて安心

「好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そんな思いを形にしてくれる“カーオーディオ・プロショップ”。その存在をより多くの方々にお知らせすべく、当短期集中連載をお届けしている。第5回目となる当回では、“電気”に関連したプロのバリューを解説していく。

デンソーテン、車載音響技術やコネクティッドサービスを紹介予定…東京モーターショー2019 画像
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デンソーテン、車載音響技術やコネクティッドサービスを紹介予定…東京モーターショー2019

デンソーテンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、先進の車載音響技術やコネクティッドサービス事例などを紹介する。

[カーオーディオ“チョイスのキモ”]プロセッサー…メインユニットに内蔵されたタイプ 画像
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[カーオーディオ“チョイスのキモ”]プロセッサー…メインユニットに内蔵されたタイプ

カーオーディオという趣味を一層楽しんでいただくための助けになればと、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマに据え、お贈りしている。今回からはタイプごとのトレンド解説を進めていく。

矢崎総業、統合コックピットコンセプトを世界初公開予定…東京モーターショー2019 画像
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矢崎総業、統合コックピットコンセプトを世界初公開予定…東京モーターショー2019

矢崎総業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、クルマと人をつなぐ「見守りシステム」と「統合コックピットコンセプト」を世界初公開する。

スバル インプレッサ/XV、28万台をリコール 走行中エンジン停止のおそれも 画像
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スバル インプレッサ/XV、28万台をリコール 走行中エンジン停止のおそれも

SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。