自動車 テクノロジーニュース記事一覧(1,009 ページ目)

三菱自、i-MiEV/MINICAB-MiEV 1万9000台をリコール ブレーキが重くなるおそれ 画像
自動車 テクノロジー

三菱自、i-MiEV/MINICAB-MiEV 1万9000台をリコール ブレーキが重くなるおそれ

三菱自動車は11月7日、電気自動車『i-MiEV』および『MINICAB-MiEV』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年7月4日から2019年7月24日に製造された1万9799台。

[car audio newcomer]スバル WRX RA-R by SOUND WAVE 前編…想像以上にすごかった 画像
自動車 テクノロジー

[car audio newcomer]スバル WRX RA-R by SOUND WAVE 前編…想像以上にすごかった

スポーツモデルを駆って走りを楽しむ傾向が強かったオーナーの大山さん。しかし茨城県のSOUND WAVEでデモカーの音を聴いてからは一気にオーディオに魅了される。ナビやスピーカーをひとつひとつ選んで自分の望み音を再生するシステムを作り上げていった。

VICSがプローブデータを首都圏で導入 2020年春からの実証実験で 画像
自動車 テクノロジー

VICSがプローブデータを首都圏で導入 2020年春からの実証実験で

カーナビなどに交通情報を提供しているVICSセンターが2020年春より新たなチャレンジとして、プローブデータを活用した実証実験をスタートさせる。10月にシンガポールで開催されたITS世界会議と、その直後の東京モーターショーの同社ブースでその概要を公開した。

タクシー需要が見込まれるエリアを表示 運転手向けにヒートマップ機能を提供 画像
自動車 テクノロジー

タクシー需要が見込まれるエリアを表示 運転手向けにヒートマップ機能を提供

DiDiモビリティジャパンは、11月6日からタクシー乗務員向けアプリで、過去のデータを基にタクシー需要が見込まれるエリアと、需要の高さを色の濃淡で地図上にリアルタイム表示する「DiDiヒートマップ」機能を追加して提供開始した。

RS AUDIOの新フラッグシップ3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」、11月中旬より受注開始 画像
自動車 テクノロジー

RS AUDIOの新フラッグシップ3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」、11月中旬より受注開始

イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンド3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」を11月中旬より受注生産品として発売する。価格は128万円(セット/税別)。

ZF、先進運転支援システムの開発促進…イスラエル企業と戦略的提携 画像
自動車 ビジネス

ZF、先進運転支援システムの開発促進…イスラエル企業と戦略的提携

ZFは11月5日、先進運転支援システム(ADAS)の開発促進に向けて、イスラエル企業と戦略的提携を締結した、と発表した。

ブロードリーフ、MaaS会社に資本参加 画像
自動車 ビジネス

ブロードリーフ、MaaS会社に資本参加

ブロードリーフは、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)事業を手がけるZenmovの株式を取得し、持分法適用会社にしたと発表した。

トップモデル装着デモカーが全国を巡回、ソニックデザイン最新オーディオを体感 11月9日より 画像
自動車 テクノロジー

トップモデル装着デモカーが全国を巡回、ソニックデザイン最新オーディオを体感 11月9日より

ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「秋のプレミアムセール&ツアー 2019」を11月9日から12月22日までの各週末に開催する。

ローンチ5周年のYahoo!カーナビ、今後の発展[開発担当者インタビュー] 画像
自動車 テクノロジー

ローンチ5周年のYahoo!カーナビ、今後の発展[開発担当者インタビュー]

Yahoo!カーナビが誕生して、今年7月で5周年を迎えた。これまでに1500万ダウンロード以上と、この手のアプリとしては異例の実績を積み上げた。ここまで人気を獲得できた秘密はどこにあるのか、また今後ヤフー・カーナビはどう発展していくのかを担当者に話を聞いた。

いま日本の自動運転は? ODD設計に安全の担保、責任の所在…SIPシンポジウム 画像
自動車 テクノロジー

いま日本の自動運転は? ODD設計に安全の担保、責任の所在…SIPシンポジウム

少子高齢化、地方の過疎化、格差の拡大……。そんな課題がいまも解決の糸口ないままでいるニッポン。そこに「自動運転はこうした課題の克服に役立つ」と明言し、持続可能な社会での自動運転の役割について話し合う。