カーオーディオ製品の選び方のコツを、幅広くお伝えしている当コーナー。現在は、「カーナビ周辺アイテム」についてガイドしている。その3回目となる今回は、「ETC2.0車載器」についての解説の続編をお贈りする。
国土交通省は、災害対応を強化するため、ETC2.0と民間通行実績データを活用した災害通行実績データシステムの運用を開始すると発表した。
クボタは、有人監視下での無人による自動運転作業(耕うん、代かき)を可能にした「アグリロボトラクタ」を、6月からモニター販売を開始すると発表した。
米国のコンシューマー技術協会は5月25日、中国・上海で6月に開催される「CESアジア2017」の基調講演に、百度のインテリジェント車両事業部総経理Gu Weihao氏が登壇すると発表した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くホートンワークスは5月30日、三菱ふそうがビッグデータのリアルタイム分析による次世代サービスの実現に向けて、ホートンワークスのサービスを導入した、と発表した。
政府の未来投資会議は、「未来投資戦略2017」を策定し、トラックの隊列走行の実現やドローンによる荷物配送を実現する。
「Connected Industries」実現に向けた官民双方の取り組みについて世耕弘成経済産業大臣と産業界代表や有識者が議論する懇談会を実施した。
SUBARU(スバル)の吉永泰之代表取締役社長は30日、2018年にアメリカ市場で新型ハイブリッド車(HV)を発売すると明らかにした。トヨタ自動車との提携により、トヨタのハイブリッドシステムを利用する。
世界各国の交通担当大臣が出席する第10回ITF(国際交通フォーラム)交通大臣会合が5月31日から6月2日までドイツ・ライプチヒ市で開催され、自動運転技術に関する規制が議論される。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュとソニーセミコンダクタソリューションズは5月29日、技術提携することで合意したと発表した。