レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。本イベントの取り組みとして、実験的ではありますが、当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
ホンダと日本郵便は3月23日、郵便配達業務での電動二輪車導入やホンダが開発したテレマティクスサービス活用などに向けた実証実験を行うことで合意したと発表した。
パナソニックは3月21日、スペインの自動車部品・システムサプライヤーであるフィコサ・インターナショナルへの出資比率を49%から69%に引き上げ、連結子会社化すると発表した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は3月21日、「オートモビリティLA」の2017年の諮問委員会メンバーに、アウディが参加すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手のコンチネンタルは、2016年の先進運転支援システム(ADAS)の受注額が30億ユーロ(約3650億円)を超えた、と発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディの最上級サルーン、『A8』。同車の次期モデルのデビュー日が確定した。
国土交通省と経済産業省は、次期総合物流施策大綱を策定する。
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。
「第8回 ATTTアワード表彰式」が17日に行われた。本アワードは「国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」内で授与されるもので、モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションに対して表彰が行われる。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。