ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは11月6日、アキュラ『RLX』の2018年モデルを11月7日、米国市場で発売すると発表した。
フランスに本拠を置くイーソフトシングス(eSoftThings)社は11月6日、ルネサスエレクトロニクスの「R-Carコンソーシアム」のメンバーに加わったと発表した。
ボッシュは11月6日、イタリアで11月7日に開幕する「ミラノモーターサイクルショー(EICMA)2017」において、二輪車向けの最新コネクティビティシステムを初公開すると発表した。
国土交通省は、道の駅「奥永源寺渓流の里」(滋賀県東近江市)で、自動運転サービスの実証実験を11月11日から11月17日まで実施すると発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカ11月3日、『アウトランダー』の2018年モデルを発表した。
コンチネンタルは11月3日、イタリアで11月7日に開幕する「ミラノモーターサイクルショー(EICMA)2017」において、二輪車向けの最新の先進運転支援システム(ADAS)を初公開すると発表した。
アイシン精機などアイシングループ3社は、カナダ・モントリオール市で開催された「第24回ITS世界会議モントリオール2017」に出展。「夢を叶える未来のモビリティライフ」を実現する技術の一つとしてパーソナルモビリティ『ILY-Ai』の最新版をワールドプレミアした。
トヨタグループの特殊鋼メーカーである愛知製鋼は、カナダのケベック州モントリオール市で開催された「第24回世界会議2017」に初めて出展。会議のテーマであるスマートシティ実現に向け、「MIセンサ」を活用した「磁気マーカーによる自動運転支援システム」を紹介した。
意表を突く“球体”の『Eagle 360 Urban』は完全自動運転時代を想定したコンセプトタイヤだが、従来のタイヤの発送にはない斬新なもの。開発担当者にそのコンセプトについて話を聞いた
3日、東京モーターショーシンポジウムのひとつとして、内閣府が進める「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIPプログラム)のうち、自動走行システムプログラムが主催する市民ダイアログが開催された。
第24回ITS世界会議のテーマでもあるスマートシティの具体例を紹介する「スマートシティ・パビリオン」を紹介
国土交通省は、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を11月11日から道の駅「赤来高原」(島根県飯石郡飯南町)でスタートすると発表した。
ITSジャパンは「第24回ITS世界会議」において、「ジャパンパビリオン」を展示会場内に開設し、関係者を招いたテープカットを行った。
ルネサスエレクトロニクスは、トヨタ自動車とデンソーが2020年の実用化に向けて開発している自動運転車向けに周辺認知から走行判断、車体の制御までの半導体ソリューションを提供すると発表した。
世界中で発生している交通問題を最先端の通信技術によって解決を図ろうと毎年開催されている「ITS世界会議」。その開会式が30日、カナダ・ケベック州のモントリオール市で開催された。