64本、54本、58本……。なんの数字だかおわかりですか? レスポンスに掲載される1日の記事本数です。それぞれ9月13日、14日、15日。13日はフランクフルトモーターショー開幕の影響で本数が増えていますね。
フランクフルトモーターショーでは、「New Mobility World(NMW)」が併催されている。その中、ちょっと変わったマセラティを発見した。クアルコムという半導体メーカーが製作したコネクテッドカーだ。
米国に本拠を置くベロダインLiDAR社は9月12日、メルセデスベンツから完全自動運転車の開発のためのセンサーを受注した、と発表した。
ボッシュは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、今後数年以内にすべての新車にソフトウェアの自動更新機能が導入されるとの見通しを明らかにした。
NXPセミコンダクターズとHELLA Aglaiaは9月12日、新たな自動運転向けの「オープンビジョンプラットフォーム」を発表した。
日本無線は、首都高速道路、首都高電気メンテナンスと道路管理業務の高度化する技術の共同研究を開始したと発表した。無線LANシステムを利用して道路管理者が速やかに現場状況を把握し、一般ドライバーへの適切な情報を提供するシステムを構築する。
音声認識ソフトのベンチャー系企業、ニュアンス・コミュニケーションズ(ニュアンス社)は、フランクフルトモーターショー2017に出展。会場では同社が開発した車載向け音声認識ソリューション「Dragon Drive」の最新技術を応用したデモを行った。
フェラーリは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『ポルトフィーノ』をワールドプレミアした。
全国サービスが始まって17年目。高速道路以外でETCを活用する挑戦が、高速道路各社で進んでいる。中日本高速は10月に静岡県で第一弾の試行運用を始めるが、これに先立ち都内で実施中の実証実験を公開した。
NEXCO中日本は、ネットワーク型ETC技術を活用して駐車料金を決済する試行運用の第2弾を11月1日より名古屋市で実施するにあたり、モニターを募集している。