Nature Architectsは、リョービと協業し、形状設計によってアルミダイカストに新たな機能を付与した試作サンプルを共同開発した。
両社は「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」のリョービブース(No.490)で展示し、従来のアルミダイカストの枠を超えた設計の可能性を提案する。
協業では、Nature Architectsが形状設計・解析を担い、リョービが物性データの提供および展示物の製作を担う。
試作サンプルは、しなるダイカストとして「柔軟」なアルミダイカストを示し、吸振・変形機能を形状で付与することで異材接合の課題解決や部品集約の可能性を提案する。
また、はずむダイカストとして「バネ」機能を形状で付与し、ホイールでの衝撃吸収や精密部品の防振など、鋳物の新たな活用可能性を提示する。



