今や車載ネットワークで欠かせなくなった光通信。それを支える部品の一つに小さなコネクターがある。NTTアドバンステクノロジは、その光コネクターを検査すると同時にクリーニングできる画期的なスコープを参考出品した。
「輸入車などと同じで、都市部に集中している」 ネット上でフルオーダーメイドシャツを提供する米国Original Stitchは4月8日、東京でユーザー動向を説明。国内ユーザーの地域別、年齢層、購入時間帯などについて明らかにした。
ルノー・ジャポンは、ルノー・アシスタンスのオペレータに緊急通報する際、スムーズな対応をサポートするため、位置情報を自動送信し、状況写真も併せて送信することができる専用スマートフォンアプリ「ルノープレミアコール」の提供と運用を4月11日から開始した。
トヨタ自動車は4月8日、1月に米国に設立した人工知能技術の研究・開発を行う「Toyota Research Institute Inc.」(以下、TRI)が、新たに米国ミシガン州アナーバーに拠点を開設すると発表した。
トヨタ自動車が米マイクロソフト(MS)との提携強化に動き出したという。両社は合弁で、クルマから集めるビッグデータを分析する新会社を米国に設立したことを発表。
レッドブルは3月30日、公式サイトRedBull.com上に新しいモータースポーツチャンネルを開設した。
豊田自動織機は、フォークリフト向けテレマティクスサービス「TOYOTA T_Site」を、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始した。
2015年の国内特許出願件数でいちばん多い企業がトヨタ自動車だったことがわかった。特許庁がまとめた国内の企業別の特許登録件数で明らかになったもので、トヨタの首位は初めてという。
ATTT16のセミナー会場では、インターナビを展開するホンダ、飲食店向けにクラウドベースの予約・顧客台帳ツールを提供するトレタ、ともにビッグデータを活用した事業を手がける両社の担当者が、将来のサービスの方向性などについて議論を交わした。
ブロードリーフは、自動車部品専用のショッピングサイト「部品MAX」を5月からの運用開始を前に初公開している。