11月17日(現地時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルス、JWマリオット・ホテルで開幕した。ここでプレスカンファレンスを行った企業の一つビジョンフリートが、電気自動車(EV)レンタルの新サービス「EverCar」を発表した。
11月17日(北米時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルスモーターショー会場であるコンベンションセンター横にあるJWマリオット・ホテルで開幕した。
グーグル(Google)が、早期の実用化を目指して開発を進めている自動運転車(ロボットカー)。同車が公道テスト中、警察官に事情聴取を受けたことが分かった。
サンディスクは11月12日、産業用NANDフラッシュストレージ『サンディスク・インダストリアル』シリーズの出荷を開始したと発表した。産業分野で急速に拡大するIoT(モノのインターネット)に対応するための耐久性と信頼性をメーカー保証しているのが特徴。
連日大勢の来場者を集めた東京モーターショーが終了した。400台を超える新型車が出展された中、新たな技術も多数出展された。その中で特に女性や子供に大人気だったのがトヨタの『KIROBO mini』だ。
DeNAは、個人間カーシェアサービス”Anyca(エニカ)”のユーザーミーティングを渋谷ヒカリエ内の本社で行なった。イベントにはオーナー(貸し手)およびユーザー(借り手)の計50名が参加した。
独サプライヤー最大手のボッシュは東京モータショー15のブースにおいてプレスツアーを実施。今回のモーターショーで発表されたものも含め、ボッシュの技術や製品、取り組みについて紹介した。
東京モーターショー15の東ホールに設けられた世界的サプライヤー「ボッシュ」のブースでは、同社が取り組む“今”を知ることができる
トヨタ自動車は西4ホールで開催中のSMART MOBILITY CITY内自社ブースで、路車・車車間通信を行う『ITSコネクト』や超小型モビリティ社会の実現を目指す『Ha:mo(ハーモ)』を出展。10月29日には同社専務役員の友山茂樹氏によるプレスカンファレンスが開催された。
ホンダは、東京モーターショー15「SMART MOBILITY CITY」(西4ホール)内にもブースを出展。10月29日に開催されたプレスカンファレンスでは、再生可能なエネルギーを使う最新モビリティを提案。様々な課題に様々な提案で貢献していくホンダの考え方を提案した。