3月6日・7日の2日間、IoTとしての車の利用法をテーマとしたテレマティクスハッカソンがソフトピアジャパンセンター(岐阜県大垣市)で開催される。WebAPIには、車載テレマティクスサービスとして実績のある「GEOTAB(ジオタブ)」を使用。
東京ハイヤー・タクシー協会は1月28日、タクシー配車アプリ「スマホdeタッくん」の機能強化を行うとともに、英語版を新たに世界同時リリースした。
『アクセラ』に搭載されて以来、その進化に期待がかかっていたマツダのインフォティメント システム『マツダコネクト』。今回、マイナーチェンジを受けた『CX-5』と『アテンザ』にも搭載されたが、その内容はナビゲーション系で大幅な変更を施されていることがわかった。
「CES2015」では、車両の周囲をディスプレイで表示してアシストするADAS技術を各社が出展。そんな会場で目を引いたのが、マクラーレン『650Sスパイダー』に搭載した先進のデジタルコックピットのコンセプトモデルを発表したJVCケンウッドだ。
米国の自動車大手、フォードモーターは2015年1月22日、米国カリフォルニア州のシリコンバレーの研究開発センターに、新施設を開業したと発表した。
ヘルスフィットネス事業を展開するFitbitが1月22日、三菱ビルにてメディアブリーフィングを行い、この春日本で発売開始予定のワイヤレス活動量計・睡眠計リストバンドの『Fitbit charge』をアピールした。
ヘルスフィットネス事業を展開するFitbitが1月22日、メディアブリーフィングを行った。「競争激化する健康系ウェアラブルのシェア拡大のためテコ入れ」と題しウェアラブル市場動向、日本市場でのプロモーション戦略、製品説明等を行った。
2014年9月、車載器大手のパイオニアと米国シリコンバレーに本拠を構えるトレジャーデータは、自動車業界向けのビッグデータ関連事業において業務提携を行うことに合意した。
1月14日より開催されているオートモーティブワールド2015の東海クラリオンブースでは、カナダ発のテレマティクスサービス「ジオタブ(GEOTAB)」が紹介されていた。
日本で「ボッシュ」と言えば『自動車部品における世界最大のサプライヤー』として認知されるが、海外では家庭用電化製品をはじめとして展開するグローバル企業だ。その総売上は約461億ユーロ(約6兆5000億円)。その巨大企業の出展から興味深い内容をピックアップした。