福岡工業大学の工学部電子情報工学科の松木裕二教授が発明した「自動車(プローブカー)を用いた浸水状況可視化システム」に関する技術発明で福岡工業大学が特許を取得した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月9日、スウェーデンにおいて一般参加モニターによる自動運転の実証実験を開始した、と発表した。
矢崎エナジーシステムとユーピーアール(以下upr)は9月9日、物流業者向けIoTテレマティクスサービスを共同で開発し、2017年3月からタイで運用を開始すると発表した。
ドイツの自動車部品大手、ボッシュは9月2日、ダイムラーと共同で、駐車スペースを探す「コミュニティ ベース パーキング」の試験運用を開始した、と発表した。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」のAndroid版を9月8日より配信開始した。
京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月26日、ドイツ・ベルリンにデジタル研究所を開所した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。同車の次期セダンに、『リモートビュー3D』が採用される。BMWが26日、明らかにした。
米国の大手自動車部品メーカー、デルファイ・オートモーティブ(以下、デルファイ)は8月23日、モービルアイと提携し、完全な自動運転システムを共同開発すると発表した。