ジョージ・アンド・ショーン合同会社が開発・販売している、なくしもの防止&見守りタグ兼サービスの「biblle(ビブル)」にセカンドライン「biblle LiTE(ビブル・ライト)」が登場。前作よりも軽量・小型化を果たし、IP66の防水・防塵性能を追加したIoTタグである。
ジャガーカーズは7月31日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の専用アプリ、「Go I-PACEアプリ」に新機能を採用すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、予測的横滑り防止システムの「プレビューESC」を初公開すると発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは近い将来、同社のEVの車載大型ディスプレイで、YouTube やNetflixが視聴可能になると発表した。
ドイツに本拠を置くシーメンス(Siemens)は、マツダが次世代自動車の開発に向けて、シーメンスの電気設計ソフトウェアを採用した、と発表した。
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
◆AI音声アシストを搭載
◆スマホで車両に遠隔アクセスが可能
◆外装同様にシンプルなインテリア
コンチネンタル(Continental)は7月25日、「インテリジェント・ガラス・コントロール」の最新版を開発していると発表した。
ボッシュ(Bosch)は7月23日、ダイムラーが世界初のレベル4のドライバーレス完全自動駐車機能として、ドイツのメルセデスベンツ博物館に導入した自動バレーパーキングに、ボッシュの最新技術が採用された、と発表した。
ZMPは7月23日、空港リムジンバスと自動運転タクシー等によるMaaSを活用した、都市交通インフラの実証実験の計画を披露した。空港リムジンバスと自動運転タクシーが連携したサービスは世界初の試みとなる。実施時期は2019年11月、期間は2週間を予定する。
NECは、8月から12月まで杉並区で「スマート街路灯」を実証すると発表した。