コンチネンタル(Continental)は3月16日、2022年1月1日付けで、「オートモーティブテクノロジー」部門から、「自動運転モビリティ」事業を独立させると発表した。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月16日、「KIRIプロジェクト」を発表した。
日産自動車の米国部門の北米日産は3月16日、アマゾン(Amazon)のAI(人工知能)音声アシスタントサービスの「アレクサ」(Alexa)に、簡単なリクエストで車両の始動、ロックやロック解除を依頼できるようにした、と発表した。
◆プラットフォーム戦略を確実に発展
◆電気自動車用の3種類のプラットフォーム
◆「VW.OS」が車載コネクティビティのベースに
◆最新版は乗員の意図に応じて作動
◆無線ソフト更新で新機能をインストール
◆「BMW デジタルキー・プラス」と「BMW ID」が連携
GMの自動運転車部門の「クルーズ」は3月15日、自動運転技術を手がける「ボヤージュ」を買収した、と発表した。
◆2021年内に250万台以上が無線ソフト更新に対応
◆部分自動運転を含めた先進運転支援の無線ソフト更新も可能に
◆クラウドベースの「BMWマップ」と連携
京セラは3月16日、5G対応スマートフォン『TORQUE(トルク)5G』の発表会を開催した。トルクと言えば、高い耐久性がウリだが、今回の新製品には新しい機能がいくつか搭載されているという。3月26日からau向けの新製品としてKDDIから販売される。
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月12日、「KIRIプロジェクト」を3月16日、デジタルワールドプレミアすると発表した。