◆既存ユーザーもソフトの無線更新でアレクサの車載化が可能に
◆スマートホーム機能を遠隔制御することも可能
◆ツインモーターは最大出力400ps
◆ステアリングやブレーキをコンピューターで自動制御
◆プロドリフトドライバーの具志堅士郎選手がプロジェクトに参画
◆ドリフト中の後輪駆動車を制御できる自動運転アーキテクチャ
NTTドコモは2月1日、救命のために緊急処置が必要な患者用の移動式診療スペースを備える専用車両「エクモカー」と病院間を、5Gを使って高精細リアルタイム映像伝送、双方向音声伝送システムでつなぐシステムを、千葉大学医学部附属病院に提供して運用を開始したと発表した。
ランドローバー(Land Rover)は2月2日、インフォテインメントシステムの「Pivi Pro」に、アマゾン(Amazon)の音声アシスト、「アレクサ(Alexa)」組み込むと発表した。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート(Toyota Research Institute)は2月2日、サーキットをドリフトしながら自動運転できるように、車両をプログラムすることに成功した、と発表した。
GMの自動運転車開発部門のクルーズ(Cruise)は2月1日、ソフトバンクが運営する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」から、13億5000万ドル(約1545億円)の追加出資を受けることで正式に合意した、と発表した。
GMの自動運転車部門のクルーズは2月1日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、自動運転車の一般向けサービスを開始した、と発表した。
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は25日、グループの理念をテーマとした新たなスローガンを示した「Sense the Wonder Day」を配信。昨年12月に発表した世界初の2層トランジスタ画素積層型CMOSや、EVコンセプト「VISION-S」に搭載したセンサー技術を紹介した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月27日、同社史上初となる「NFT」プロジェクトとして、宇宙をテーマにしたアート作品「ランボルギーニ・スペースキー」を2月1~4日、オークションに出品すると発表した。
BMWは今春から、「My BMW」アプリのアップデートを欧州で行い、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)向けの機能を拡充する。BMWが1月26日に発表した。