◆クラウドベースの「BMWマップス」
◆Google「Android Auto」も利用可能に
◆進化したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント
パナソニックサイクルテックは10月14日、トヨタホームが開発・販売をしている愛知県みよし市の大規模戸建分譲地「TENKUU no MORIZONO MIYOSHI MIRAITO(てんくうのもりぞのみよしみらいと)」のシェアサイクルステーションに、IoT電動アシスト自転車を納入したと発表した。
アルプスアルパインは、10月20日より開催される「CEATEC 2020 ONLINE」に出展し、「デジタルキャビン」を始めとした次世代自動車における新提案やIoT社会を実現する最新ソリューション、「タッチレス操作パネル」などニューノーマルに貢献する製品・技術を紹介する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月12日、世界初の「レベル4」の自動バレーパーキングサービスをドイツ・シュトゥットガルト空港で実現するために、新型『Sクラス』を使った実証実験を開始すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月8日、次世代の自動運転EVタクシー向けコンセプトタイヤ、「Conti C.A.R.E.」(コンチ・ケア)が、『ヨーロピアン・ラバー・ジャーナル』の「Journey to Automation」賞において、タイヤテクノロジー賞を受賞した、と発表した。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモは10月8日、米国アリゾナ州において、無人の自動運転車を使ったタクシー配車サービスを一般向けに開始した、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月7日、フォルクスワーゲンの新型EV『ID.3』に、高性能コンピュータを供給すると発表した。
パイオニアは、ドコモの高速LTEデータ通信を活用して、車内でオンラインコンテンツを快適に利用できる車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」を12月より発売する。
アウディ(Audi)は10月1日、新車の購入後でも、インフォテインメントや先進運転支援システム(ADAS)を後付けできるサービスを、ドイツ本国などで開始すると発表した。
カーフロンティアとLINEは、カーメンテナンス予約サービス「timy」と「LINEAiCall」を連携し、カーメンテナンス電話予約対応の実用化に向けた実証実験を開始した。