◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現
◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に
◆アレクサの機能は無線通信でアップデート
◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
サイバーキャンプは、カロッツェリアのサイバーナビにSIMを内蔵した通信モジュール、これに後付けのサブバッテリー(40Ah)、NTTドコモの「in Car Connect」の契約が基本となる。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは3月30日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)の「AndroidAutomotive」ベースのインフォテインメントシステム向けに、新しいアプリを開発した、と発表した。
ボルボグループ(Volvo Group)は3月30日、自動運転技術の開発を加速させるために、オーロラ・イノベーション(以下、オーロラ)との間で戦略的提携を締結した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月29日、自動車生産におけるデジタル化を加速するために、シーメンスと戦略的提携を結ぶと発表した。
国家的プロジェクトである戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期自動運転では、3月25日~26日の2日間にわたって“未来を変える自動運転ショーケース”を開催。同時開催された「地域自動運転サミット」の最後のプログラムを紹介したい。
◆2.0ターボ+モーターのPHVシステムは375hpのパワー
◆米国の平均的な1日の通勤距離をゼロエミッション走行可能
◆スマホアプリで無料充電のためのロックを解除
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月25日、AI(人工知能)に特化した研究開発施設を米国デトロイトに開設した、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月23日、次世代のインフォテインメントシステムの開発に向けて、新しい合弁会社を設立すると発表した。
イスラエルに本拠を構える自動車用サイバーセキュリティリスクアセスメントのサイベラム社(Cybellum)は3月4日、日本オフィスを新たに開設すると発表した。このほど、日本カントリーマネージャーに就いた奥田正和氏に、日本での展開や事業内容について話を伺った。