◆自動運転モードではステアリングホイールとペダルが格納
◆フロントグリルは自動運転のためのインテリジェンスパネルに
◆車内をリビングルームに変えることが可能
NTTドコモは3月5日、パシフィコ横浜で開催された「Minatomirai 5G Conference」において、久留米工業大学が提供する「対話型AI自動運転車いす」の体験会を実施した。会場では自動運転車いすの自動走行に加え、5Gを活用した遠隔操作での走行も実施して注目された。
ステランティス(Stellantis)は3月2日、イタリアの大手メディア「GEDI」と提携を結び、ステランティス傘下の各ブランド車に、音楽やニュースなどのデジタルコンテンツを配信するサービスを開始すると発表した。
◆最大550kmの航続を可能にするID.3
◆コンパクトSUVセグメントに投入されたID.4
◆無線更新に必要なソフトをID.3とID.4の全車に搭載
BMWグループ(BMW Group)とメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月2日、自動車業界において、安全な企業間データ交換を目指すアライアンス、「Catena-X」を設立した、と発表した。
◆自動運転レベル3を実現した「トラフィックジャムパイロット」
◆「プロパイロット2.0」や「アイサイトX」とは何が違う?」
◆「緊急時停車支援機能」や「高度車線変更支援」にも対応
◆スクリーンの幅は141cm
◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供
インターネットの利用者がウェブサイトを閲覧した場合、その履歴が電子情報として記録され、企業によるネット広告の配信に使われているが、米IT大手の
グーグルは広告配信会社などの第三者が利用者のインターネット上の行動を追跡できる技術をやめる方針を表明したそうだ。
◆コンセプトカーは1回の充電での航続が550km以上
◆MaaS向け自動運転車のベースとなるID. BUZZ
◆ID. BUZZの自動運転プロトタイプ車で実証実験へ
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月25日、同社初の無線(OTA)ソフトウェアアップデートを、欧州向けの『XC40リチャージ』で開始すると発表した。