BMWグループ(BMW Group)は6月25日、3Dプリントに特化したテクノロジーセンターの「アディティブ・マニュファクチャリング・キャンパス」を、ドイツに開設した、と発表した。
ボルボカーグループ(Volvo Car Group)は6月25日、グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)と戦略的提携を結ぶと発表した。
コンチネンタル(Continental)は6月23日、スマートフォンを使った次世代のデジタルキーを、2021年から生産される新型車に搭載すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月24日、今年後半の新型EV『XC40リチャージ P8』の欧州発売に合わせて、20万以上の充電スポットへのアクセスを可能する新サービスを開始すると発表した。
3月の発売以降、好調な滑り出しを見せている日産『ルークス』。試乗してみると上位車からのダウンサイジングカーとして納得できる多くの理由が見つかった。今回は同じハイト系ワゴンのライバルにはない、安心安全に関する装備についてレポートしたい。
モビリティテクノロジーズは、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」で、車いす対応研修などを受けた乗務員が乗務するユニバーサルデザインタクシーを指定できる機能を6月24日から開始したと発表した。京都の都タクシーの車両から対応する。
DiDiモビリティジャパンは6月25日、群馬、山口など、全国11県と一部地域でタクシー配車サービスを7月1日付けで中止すると発表した。
無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」を提供するヤフーは、6月25日、地図の表示システムを、デジタル地図情報サービスの開発基盤を提供するMapbox社のシステムに変更した。これにより地図の柔軟なデザインが可能となり、地図の視認性や使い勝手の向上に貢献する。
独インフォニオン テクノロジーズは6月24日、車載、産業、通信市場向けのフラッシュメモリについてのオンライン会見を開催し、世界で最も先進的でセキュアなフラッシュメモリ、Semper Secure(センパーセキュア)NORフラッシュをリリースしたと発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月23日、エヌビディア(NVIDIA)と新たな提携を結び、次世代の自動運転技術を共同開発すると発表した。