◆プラットフォーム戦略を確実に発展
◆電気自動車用の3種類のプラットフォーム
◆「VW.OS」が車載コネクティビティのベースに
◆最新版は乗員の意図に応じて作動
◆無線ソフト更新で新機能をインストール
◆「BMW デジタルキー・プラス」と「BMW ID」が連携
GMの自動運転車部門の「クルーズ」は3月15日、自動運転技術を手がける「ボヤージュ」を買収した、と発表した。
◆2021年内に250万台以上が無線ソフト更新に対応
◆部分自動運転を含めた先進運転支援の無線ソフト更新も可能に
◆クラウドベースの「BMWマップ」と連携
京セラは3月16日、5G対応スマートフォン『TORQUE(トルク)5G』の発表会を開催した。トルクと言えば、高い耐久性がウリだが、今回の新製品には新しい機能がいくつか搭載されているという。3月26日からau向けの新製品としてKDDIから販売される。
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月12日、「KIRIプロジェクト」を3月16日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は3月12日、新世代の「iDrive」を3月15日16時30分(日本時間3月16日0時30分)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆グーグルの「アンドロイド・オートモーティブOS」を車載化
◆ドライバーの注意散漫を減らすのが狙い
◆インフォテイメントシステムに「ボルボ・オン・コール」を組み込む
第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。