サラリーマンならば誰もが浮かれるボーナス。今年もこの時期がやってきました。普段はなかなか手が出せない高額商品でも、このシーズンばかリは話が別。憧れだったあのクルマも、今なら手に入れることができるチャンス! 上手にボーナスを活用して、輸入車オーナーになろう!!
神奈川県警の高津署で、警察官が公務の際に有料道路を無料で通行できる「公務自動車証明書」が40枚以上も紛失していたという。記事によると、証明書は番号が付けてあり、紛失した40枚以上は連番。
フツーじゃモノ足りない! でも、ガマンだらけのミニバンはもっとイヤ。必要なのは家族の理解とちょっぴりの勇気。ミドルミニバン選びを、ワクワク楽しもう! クラストップの住みごこちを持つもの、スポーツミニバン、“ド真ん中”ミニバンは果たしてどれだ…!?
今度の「EJ20」インプレッサはとてつもない力を持ってしまった。最大トルクが2.0リットルでは夢の43.0kgmに突入してしまったのだ。これには、ライバルもたじたじだろう。もちろんそれだけではない。スバルの新世紀アイデンティティへと変更されたエクステリアの下では、確実に進化したパワートレインが息づいているのだ。
フランスでは伝統の自動車耐久レース、ルマン24時間耐久の決勝が行われ、アウディ「R8」のチャンピオン・レーシング(米)が優勝。ドライバーのトム・クリステンセン(デンマーク)は6年連続7度目の優勝を果たした。
経営の中枢に女性社員を積極的に登用する日産自動車。今度はインドに新設した販売会社の社長に本廣広好枝・一般海外事業主担を起用した。同社が海外販社の社長に女性社員を起用するのは初めてのケースという。
日本の対ロシア投資としては最大規模となるトヨタ自動車の組立工場の起工式がサンクトペテルブルク郊外でプーチン大統領らが出席して開かれたが、当初予定していた「くわ入れの儀式」を急遽変更していたことが明らかになった。
カナダGPでは、粘り強く走りながらリタイアに終わってしまった佐藤琢磨。「今シーズンは例年になく開発競争が激しい。しかし私たちは後半戦に向けて巻き返す」と意気込みを語る。前半戦の総括と今後の目標を力強く語る。
少ない予算で選択肢が広がるのが中古車選びの最大の魅力。今回はひとつの目安である、予算100万円で300万円クラスのオトクなクルマ21台を大紹介!! 国産から輸入車まで意外なクルマが手に入る!?
バイクに乗ると腰や腕が疲れるということはないだろうか。それはバイクに合わせようとして、体が無理をしている証拠だ。“不快なのはあなたのせいじゃない”、この言葉をキーワードにして、特ライディングポジションの“本当”を紐解いていく。