今年も夏のボーナス商戦がついに到来。今回の特集では現行の国産全車を価格帯別で網羅し、各車の乗り出し価格を一般的な値引き込みで算出。同時に、「走り」、「くつろぎ」、「使い勝手」という基準で選出したお勧めモデルを100以上紹介する。
新日本製鉄とトヨタ自動車との自動車用鋼板の値上げ交渉が大筋で決着をみたという。現在、鋼板1トンあたり平均6万2000円の価格を新日鉄側は約1万円の値上げを求めていたが、交渉の結果、7万円前後へ、十数%引き上げることで決着する見通しだという。
ついに姿を現した『GT-R』とそれを迎え撃つ新型『スープラ』の最新情報。フェイスを一新しさらにパワーアップした『インプレッサ』も登場。ホットハッチの百花繚乱から、日産vsホンダのミニバン頂上決戦の徹底検証も。ついに来る? 第3次スーパーカーブームの予感!!
「技術最前線」ではホンダの最新ハイブリッド技術を解説、6気筒のうち3気筒を休止させる気筒停止、アイドリング停止時にも作動するエアコンコンプレッサーなどが主な特徴だ。
トヨタ自動車が北米市場で7番目の新工場をカナダに建設する計画を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。記事によると、新工場は2008年にも稼働、小型乗用車を年10万−15万台生産する計画だ。
日本経団連は26日の定時総会で、吉野浩行・前ホンダ社長らが退任し、新しい副会長に張富士夫・トヨタ自動車社長、岡村正・東芝社長、三村明夫・新日本製鉄社長の3人を選任した。
自身、数台のフェラーリを乗り継ぎ、フェラーリ評論家と言っても過言ではないMJブロンディ(清水草一)。現在の『F430』を『360モデナ』と比較してどのよう進化を遂げたのか、MJブロンディ流に検証する。その結論は!?
開幕6連敗、モナコGPでも強さを見せることができなかった王者フェラーリ。周囲では不振の原因はタイヤにあるという。しかしそんな心配をよそに、ミハエルを始めフェラーリ陣営の表情は明るい。何か秘策があるのか理由を探る。
帝国データバンクが発表した2004年の法人申告所得ランキングによると、トヨタ自動車が7932億円で5年連続1位となった。ランキングは税務署の公示に基づいて集計。ホンダが前年から順位を下げたものの5位、日産自動車も21年ぶりにトップテン入りした。
今やハリウッドスターがこぞって乗るハイブリッドカー。そこには地球に優しいクルマに乗ることで、知性をアピールしたいという願いがある。そこで今回は、現在中古で買えるハイブリットカーを大紹介!! あなたもハイブリッドカーとセレブな生活始めませんか!?