カナダGPでは、粘り強く走りながらリタイアに終わってしまった佐藤琢磨。「今シーズンは例年になく開発競争が激しい。しかし私たちは後半戦に向けて巻き返す」と意気込みを語る。前半戦の総括と今後の目標を力強く語る。
少ない予算で選択肢が広がるのが中古車選びの最大の魅力。今回はひとつの目安である、予算100万円で300万円クラスのオトクなクルマ21台を大紹介!! 国産から輸入車まで意外なクルマが手に入る!?
バイクに乗ると腰や腕が疲れるということはないだろうか。それはバイクに合わせようとして、体が無理をしている証拠だ。“不快なのはあなたのせいじゃない”、この言葉をキーワードにして、特ライディングポジションの“本当”を紐解いていく。
ディーゼル車の排ガス規制にからみ、三井物産が排ガスの粒子状物質除去装置(DPF)の性能を偽って販売したとみられる事件で、遂に逮捕者が出た。警視庁は同社の元先端技術事業室長・城(しろ)祐治容疑者ら3人を詐欺の疑いで逮捕した。
試行運用が行なわれているバイク用ETCの最新現状を報告。牛歩転じて急展開、車載器のできばえは? 本格運用までのカウントダウンは? 当局や関係者に取材しての実地レポート。それでも課題は山積み、見据える先にはETC義務化と、メデタシメデタシ、ヨカッタヨカッタだけでは終わらせない。
有名人の大槻義彦教授が証人出廷した裁判で「オカルト」であるとしたオービス。著者(寺澤)自らの裁判経過を報告しながら、理不尽な交通取り締まりには意義を唱えるよう、本書は呼びかける。
動物園はもはや、じっとしている動物達をそっと観察する場所ではない。生き生きした生態をどきどきしながら体験する。生命の魅力を存分に味わいたい。行動展示に驚き、感動しよう。市民に愛されている動物園からサファリパークまで、全国から紹介する。
1920年代に花開いた装飾様式アール・デコ。多面性、多様性を持つこのスタイルを、本書では断片のコラージュによって全体像を浮かび上がらせる。意外と言うか、そこには数多くの自動車が登場する。
昨夜はこの23日付で退任するトヨタ自動車の神尾隆専務の一足早い「御礼の会」が、都内にあるトヨタのゲストハウスで行われた。神尾専務は、人間関係を大切にする“気配り広報マン”として20余年にわたって広報・渉外部門などを歴任。
夏はもうそこまで来ている。スポコン乗りなら誰よりも光って目立ちたい季節のはず。アンダーカーもホイールも今年はLEDに大注目だ。最新アイテムから、自作派のためのDIY講座まで最強の光を求めて徹底特集!!