ついに姿を現した『GT-R』とそれを迎え撃つ新型『スープラ』の最新情報。フェイスを一新しさらにパワーアップした『インプレッサ』も登場。ホットハッチの百花繚乱から、日産vsホンダのミニバン頂上決戦の徹底検証も。ついに来る? 第3次スーパーカーブームの予感!!
「技術最前線」ではホンダの最新ハイブリッド技術を解説、6気筒のうち3気筒を休止させる気筒停止、アイドリング停止時にも作動するエアコンコンプレッサーなどが主な特徴だ。
トヨタ自動車が北米市場で7番目の新工場をカナダに建設する計画を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。記事によると、新工場は2008年にも稼働、小型乗用車を年10万−15万台生産する計画だ。
日本経団連は26日の定時総会で、吉野浩行・前ホンダ社長らが退任し、新しい副会長に張富士夫・トヨタ自動車社長、岡村正・東芝社長、三村明夫・新日本製鉄社長の3人を選任した。
自身、数台のフェラーリを乗り継ぎ、フェラーリ評論家と言っても過言ではないMJブロンディ(清水草一)。現在の『F430』を『360モデナ』と比較してどのよう進化を遂げたのか、MJブロンディ流に検証する。その結論は!?
開幕6連敗、モナコGPでも強さを見せることができなかった王者フェラーリ。周囲では不振の原因はタイヤにあるという。しかしそんな心配をよそに、ミハエルを始めフェラーリ陣営の表情は明るい。何か秘策があるのか理由を探る。
帝国データバンクが発表した2004年の法人申告所得ランキングによると、トヨタ自動車が7932億円で5年連続1位となった。ランキングは税務署の公示に基づいて集計。ホンダが前年から順位を下げたものの5位、日産自動車も21年ぶりにトップテン入りした。
今やハリウッドスターがこぞって乗るハイブリッドカー。そこには地球に優しいクルマに乗ることで、知性をアピールしたいという願いがある。そこで今回は、現在中古で買えるハイブリットカーを大紹介!! あなたもハイブリッドカーとセレブな生活始めませんか!?
アイシン精機が技術者教育の一環として取り組んだ初代『カローラ』の復元作業が終わり、刈谷市の同社試作工場で公開された。1967年に造られた車両が38年ぶりによみがえったわけだ。
第39回東京モーターショー。2年に1度のクルマの祭典が今年も10月21日(金)から11月6日(日)までの17日間に渡り開かれる。今回スクープ班は総力を挙げて、出品されるコンセプトカー、新車情報を追った。今年のモーターショーを一足先に見よ!