サンマリノGPでは新空力パッケージが効果を発揮し、今季5位初入賞を果たした佐藤琢磨。「新しいパッケージのおかげでマシンが扱いやすくなり、タイヤの性能も使いこなせるようになった」とマシンの様子を語る。開幕からの苦悩、これからの目標を語った。
社会人になって数年、仕事も遊びも軌道に乗って休日も有効活用したい頃。そんな生活にはずみを付けるためにクルマを購入する。25歳独身男性のクルマ購入の流れを追う!
トヨタ『アルテッツァ』後継、レクサス『IS』ついに日本披露!! V6、3.5リットル、320馬力! 0-100km/h加速5秒台!! シャープなフロントマスクにエッジの効いたフォルムは実にスポーティ。もちろん、レクサスらしく質感の高さは堂々高級車と謳えるレベルにある。ISという名の、サムライがやってきた!
『ハリアー』&『クルーガー』ハイブリッドに搭載されたハイパワー「THS-II」+「E-Four」の組み合わせは、高出力と省燃費を実現している。さらには、同じTHS-IIでも『プリウス』にはない“ハイパワー”な仕掛けがある。
セルフスタンドと言っても、その業態は様々だ。スプリット型や小規模セルフ、油外収益を上げるセルフや、セルフ化後にフルサービスへ戻したケース、すでに閉鎖したセルフまである。
ついに『F430』ベルリネッタが日本に上陸! これまで紹介しきれていなかった、正規輸入モデルの日本仕様をレポートする。前作の『360モデナ』との比べどのように進化したのか、エクステリア、インテリアを中心に検証する。
トヨタ自動車は18日、8月の「レクサス」店開業と同時に発売する、トヨタブランドの『アルテッツァ』の後継モデル、レクサス『IS』を日本で初めて公開した。価格は400万円台から、とトヨタの販売担当幹部。
中国最大級の規模を誇る自動車見本市「上海モーターショー」が開幕、22、23日のトレードデーに引き継いて、24日から一般公開が始まる。開幕を前に、報道機関向けの内覧会が21日に開かれたこともあって、きょうの各紙が大きく取り上げている。
戦いの舞台をヨーロッパへと移すF1・GP。ここまで思うような戦いできていないフェラーリチームのロス・ブラウンは「F2005の潜在能力は高く、チームは勝つコツを知っている」と言う。果たしてフェラーリは追いつめられたのか? 王者の復活はあるのか?
マレーシア、バーレーンGPと2戦連続で表彰台を獲得し、トヨタの快進撃を支えるヤルノ・トゥルーリは「まだ100%満足にはほど遠い」と言う。数々のチームを渡り歩いてきた経験豊富なトゥルーリの前に、トヨタの現状はどう映っているのか。そして悲願の初優勝に向けて改善すべき点とは?