世界一長いストレートを持つ富士スピードウェイがついに完成!2銭連続で2位表彰台に立ち、勢いに乗るF1トヨタチームのTF104がファーストランを務めた。
欧州・北米での評価が日本国内でのそれを上回るクルマ、10台を紹介。最近の日本車は海外の賞を多数獲得しており、日本で不人気なモデルが賞を取ることもある。きっと我々日本人が見過ごしている魅力があるはず……?
アフターファイヤー、ワイドボディ、ドリフトパーツ、シルバーカーボン…今年の大ブレイク間違いナシ!のパーツ&メイクに大注目!過激度&インパクト抜群!の火炎放射ユニットから、増殖しつつあるワイドボディ。ドリフト系にラグ系の著しい台頭など、全部ひっくるめてぶった斬り!
経営再建中の三菱自動車が『ギャラン』『コルト』などの主力車種でファンの配線部品などに欠陥があったとして、27万台を超える大量リコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。
世界遺産はとても身近に存在する。国内にいくつもの、未来に残すべき宝がある。気楽に行く、人類の遺産への旅。琉球王国のグスク及び関連遺産群、古都奈良の文化財、紀伊山地の霊場と参詣道、白神山地、日光の社寺、白川郷・五箇山の合掌造り集落、古都京都の文化財、姫路城、広島の平和記念碑、厳島神社、屋久島を特集する。
これまでの経緯を振り返ると、少々不安だった決勝でのペース。しかし、トヨタ「TF105」は全19戦のうち最も過酷ともいえるマレーシアGPでタイヤを痛めることなく順調にラップを消化。トヨタは予選での速さだけではなく、決勝での強さも披露した。果たして優勝へのシナリオは?
トヨタ自動車は、この6月末に正式就任する渡辺捷昭新社長を支える新役員体制を発表した。きょうの日経などが報じている。それによると、社長、副社長クラスが総入れ替えとなるのに伴い、新たに専務に9人、常務役員に16人を昇格させる。
中国での反日デモが拡大している。9日の北京に続き、広州市では10日、反日団体が在広州総領事館が入居するホテル前や日系スーパーが入る商業施設前で反日を叫んだ。日本製の自動車をひっくり返す騒ぎも起きている。
開幕3連勝のF1ルノーチーム、ディレクターのパット・シモンズは「チーム運営と戦略は臨機応変&安定」と言う。このまま安定して優勝してしまうのか? フェラーリの巻き返しがあるのか? それともトヨタ、ホンダがくるのか? 目が離せない。
ホンダ『ステップワゴン』と日産『セレナ』が5月下旬にフルモデルチェンジの予定、ともにアグレッシブなデザインとなって登場するらしい。一足先に両者の比較をやってみた結果はいかに? トヨタ『ノア』『ヴォクシー』を圧倒するのか?