3年間で実に50車種も投入? レクサスブランドの日本投入など世界一に向けトヨタは激動する。07年までの市販するクルマの予定表を入手、今後登場するフルチェンジからマイナーチェンジまでの販売計画書のすべてを明かす。
雨漏りがするのでは? 荷室が狭くて、一泊旅行用の荷物すら載らないのでは? などオープンカーに抱く不安は数々あるが、買ってしまえば、それらのネガティブポイントを打ち消す爽快感や開放感が得られるようだ。
メカのことは苦手、クルマのチェックはどうすればいいの? 見積もり書の見方ののポイントは? 初めて中古車を買うときにおこる数々の不安を解消するマニュアルを特集する。不安なまま購入しないのが後悔しない秘訣かも。
『GT-R』がやってくる? 今秋の東京モーターショーに次期GT-Rのコンセプトカーが参考出品されるらしい。走りのライバルは、ポルシェ『911ターボ』、BMW『M5』、駆動方式はトランスアクスルFR? 全貌はモーターショーで明らかになる。
この6月末に正式就任するトヨタ自動車の渡辺捷新社長を支える副社長陣の担当がようやく明らかになった。きょうの日経によると、渡辺氏の「次」社長候補として注目の豊田章男氏は調達部門、財務・広報担当には木下光男氏を起用するという。
日産ディーゼル工業は、三菱ふそうトラック・バスに対して、ディーゼル車の排ガス浄化技術を供与するという。きょうの日経が1面トップで報じている。日産自動車系と独ダイムラークライスラー系という資本系列を超えて手を結ぶ。
ヨーロッパ勢の参入とともに、プレミアム化の道を歩みはじめたSUV。大勢で乗れて荷物も積めて、どこへでも走っていけるのが魅力だ。いっぽうスポーツカーはあくまでもパーソナルな楽しみのために進化を続けている。対照的なキャラクターを持つ2台で、夢のようなカーライフを。
NHKテレビの地上デジタル放送、いわゆる“地デジ”のデータ放送(デジタル総合首都圏)で、「道路交通情報」を1日から終日放送中だ。また6日からは主要高速道路の渋滞予測情報も放送している。
国土交通省のまとめによると、国内外の自動車、二輪車メーカーなどが2004年度に届け出たリコール(回収、無償交換)の件数は計438件に達し、1969年のリコール制度開始以降、最高となったという。
ニューヨークモーターショー速報2005! 『サイオンt2B』出現!! これが次期トヨタ『bB』か! デトロイト、ジュネーブと、国際モーターショーで吹き荒れた日本メーカーの大攻勢。3月26日から一般公開されたニューヨークモーターショーでも日本勢の絶好調ぶりをアピールした。