トヨタ自動車は、小学校高学年向け社会科(自動車産業)学習用小冊子『めざせ自動車王クルマまるわかりブック』を発行し、希望の小学校および小学生に30万部を無料で配布すると発表した。
噂されたFニッポンに、トヨタ&ホンダのエンジン供給が決定した。スペックは3リットルV8と発表され、大幅なスピードアップは間違いない。2社ともお膝元のレースだけに負けることは許されない。来年のFニッポンから目が離せない!!
登場するおもなクルマ---ローバー・ミニ・クーパー/ケイターハム・スーパーセブン/ベントレー・コンチネンタルR/アルファロメオ1300ジュニア/ルノ−5ターボII/フィアット・バルケッタ/ランチア037ラリー/フェラーリF430&308GTB/日産フェアレディZ(S30&Z33)/日産スカイラインGT-R(KPGC10&BNR32)/マツダRX-7(SA22C&FD3S)/三菱ランサー・エボリューション
女性の管理職登用を積極的に進めている日産自動車で、こんどは年金運用の女性プロフェッショナルをスカウトした。9月1日付でグループの年金運用業務を統轄するCIO(最高投資責任者)として金融業界から佐藤久恵さんを迎え入れた。
もはや一番の激戦区となってしまった5ナンバー3列シートミニバン。販売ランキングを見ても人気の高さが伺える。今回のカッチャオではこの5ナンバー3列シートのカテゴリーを大特集する。合計23台の新旧ミニバンが勢揃いする中、それぞれの価格帯と特徴を紹介する。
フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーを扱っているディーラーは、普通の庶民は怖くて入れない! そこで、『ど根性スーパーカー』誌清水編集長と、ガイド役のすみれ先生らが、ズズイとスーパーカー・ディーラーへ突入してみた!! オカネモチにしか許されない、禁断の聖地に行ってみたい人集まれ!!
秋は食欲の秋と同時に新型車スクープの秋です。今年度末から来年にかけて発売されるクルマを全87ページ総力を結集してお届けする。気になっていたあのクルマから、真剣に購入を考えているクルマまでドーンとお届け。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」を専売する143店がオープン。きょうの各紙が「レクサス店発進」(朝日)、「高級市場熱く」(産経)、「富裕層狙い本格化」(毎日)などのタイトルでオープニングの模様をレポートしている。
パガーニ・アウトモビリ。彼らが送り出す『ゾンダ』シリーズは、そのクオリティ、パフォーマンスにおいても決してライバルたちに劣らない、スーパースポーツのしての『華』を持っている。そのゾンダのシリーズ最終モデル「ゾンダF」を、早速試乗インプレッションした。
前後輪で操舵と駆動それぞれを分担するFR。そのピュアなステアリングフィールは、いくらFFが進化してもできない技。今年は、個性的で熱い走りを期待できる国産FRが続々登場する! 日産『フーガ』V8と、レクサスの国産サルーン頂上対決も必見だ。