中国国家税務総局によると、中国の外資系企業の2004年の納税額ランキングで、ホンダの合弁会社、広州本田が前年の4位から2位に浮上したという。きょうの日経が報じている。納税額は46億4400万元。
衆院選は、自民党が首都圏など都市部の小選挙区で地滑り的勝利を収め、単独で絶対安定多数を上回る296議席を獲得。公明党の31議席を加えた与党は327議席で、衆院の3分の2を超す空前の大勝となった。
英国バーミンガムの地方紙『イブニング・メール』紙は、3日付けの一面に、「中国語のヒソヒソ話はもうたくさんだ!」(No more Chinese Whispers)という見出しを、中国語の翻訳とともに掲げた。
6年ぶりのフルモデルチェンジとなる『ウイングロード』を始め、『イプサム』後継車、新型『エスティマ』、ガチンコ対決となる『RAV4』と『アウトランダー』と挙げればキリがない東京モーターショーの注目車。主役の座をつかむのはいったいどのクルマ?
東京モーターショーが近づく中、驚きのスクープが舞い込んだ。あのハチロク復活にゴーサインが出たというのだ。21世紀のハチロクを徹底予想。そして早くも姿が見えてきたランエボX。一段と迫力を増したフロントマスクがその実力を物語る。レクサス『GS』vs日産『フーガ』の「和プレミアム」対決も見逃せない。
三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの合併で発足する持ち株会社「三菱UFJフィナンシャル・グループ」で取締役候補者を決める指名委員会委員長に、トヨタ自動車出身の大木島巌・日野自動車相談役を起用する人事を内定した。
イタリアGPでは不完全燃焼だった佐藤琢磨。来年のドライバーシート争いでなんとかきっかけを掴みたいところだ。琢磨担当エンジニアのクレアは「琢磨と仕事をするのは楽しい。彼はビルヌーブやバトンよりもポテンシャルを秘めている」と語る。
いよいよ開幕する東京モーターショー。今年はドカンと82台見せます!! 気になっている“あの”クルマから、噂される“この”クルマ、フランクフルトモーターショー出品車まで、すべてまとめて大特集!! これを読んでクルマの祭典モーターショーに備えよう!!
「刺客」「厚化粧のマドンナ」など、ワイドショーでも何かと話題をふりまいてきた「2005衆院総選挙」もいよいよ終盤戦。「郵政民営化」を強調する自民党優勢が伝えられるなか、経済団体首脳からは「小泉続投」を見越した支持発言が相次いでいるという。
ファーストカーにミニバンを選択している人も多い中、様々なライフスタイルに向けてミニバンを選ぶことができる。でもやっぱりミニバンと言えば、フルサイズのボックス型があこがれではないだろうか。今回は中古車ならではのバリエーションの中から、あなたにピッタリのボックス型ミニバンを紹介する。