業績不振に苦しむソニーが、事業構造の抜本改革にようやく動き出す。全額出資子会社で金融事業を統括するソニーフィナンシャルホールディングスを段階的に売却する検討に入ったという。きょうの日経が1面トップで報じている。
フランクフルトモーターショーでお披露目となった「インプレッサWRC06」。今年思わぬ苦戦を強いられているスバルだが、06年モデルを目の前にすると来年の大活躍を期待せずにはいられない。早くもAUTO SPORTが実態に迫る。
日本で絶大な人気を誇るメルセデスベンツ&BMW。レクサスが話題を振りまいている中、その神話は絶大だ。そして中古車でも人気は衰えない。今回は中古車ならではの狙いめモデルを大紹介。本気で探している方は要注目!!
紅葉が美しい秋のドライブ。今回は大河ドラマでおなじみの、一関・平泉のドライブコースを紹介する。中尊寺や温泉など紅葉も美しく、今年の秋は足を伸ばしてみてはどうですか?
欧州最大の自動車見本市である「フランクフルト国際自動車ショー」(IAA、通称フランクフルトモーターショー)が開幕。なかでも、ガソリンエンジンと電気モーターを併用して走行する、低燃費のハイブリッド車などが話題を呼んでいるという。
マシンを選ぶ際に大事な要素がカラー選び。またカスタムすることによりマシンへの愛着も深まる。今回のビッグマシンはマシンはもちろん、ヘルメットに至るまで、など基本的なテクから高等テクまで一挙紹介する。あなたのマシンも自分好みにカスタムしよう!
3ナンバー3列シートミニバンは大の激戦区だ。5ナンバーサイズにはないゆとりが、ユーザーの満足感を満たしてくれる。またメーカーにとっても、ドル箱であり力作が多いのは間違いない。
『ジムニー』といえば軽規格モデルを指す我が国において、『シエラ』、そして『ジムニーワイド』の存在感はあまりにも希薄である。「オフロードで見掛けない。維持費が高い。カッコ悪い」。確かにその通りかもしれない。しかし、それだけの理由で避けているのだとしたら、今すぐ認識を改める必要があるだろう。
米ハリケーン被害による石油の供給不足を受け、外資系石油元売り大手の昭和シェル石油が日本から米国にガソリンを9月中旬から2万4000キロリットル輸出するという。国際エネルギー機関による加盟国の協調行動として日本政府が決定した備蓄放出の一環だそうだ。
アメリカではドリフトが超人気!な昨今。『Dカー』誌はこう考える。もともとアメリカ人が日本車をイジったスタイルが「スポーツコンパクト」。だったらドリフトも大きな意味での「スポーツコンパクト」に入るのではないか!と。実際センスのいいメイクしてるドリフトマシンがガンガンD1を走っているしね。