F1には勝者が1人しか存在しない。シーズン終盤を迎え、注目すべきテーマはただひとつ。ルノーのアロンソに対してマクラーレンのライコネンがどれほど肉薄できるか。アロンソが逃げ切るか、ライコネンが逆転王座に就くか。両者とも2005年F1を象徴する姿だ。
カーエアコンの不調は、どういうわけか真夏に起きる。今年も30度を超える猛暑が続いているだけに、エアコンが使えなくなるなどというトラブルは避けたいものだ。そこで、エアコンのトラブルを集めてみた。
第44回総選挙がきょう30日公示、9月11日の投開票日に向けて12日間の選挙戦がスタートする。郵政民営化の是非を問う自民、民主の2大政党を軸とした「政権選択」が最大の焦点となるが、日本経団連の奥田碩会長は、総選挙での政党支持について、「これまで同様、自民党支持」を表明。
きょうの読売が「高級セダン」に関する消費者モニター調査の結果を取り上げている。それによると、40代から60代の男性に一番人気の高級セダンは『セルシオ』で、2位が『クラウン』、3位が『マークX』。いずれもトヨタ車である。
F1グランプリ2006年シーズン、ルーベンス・バリケロの加入が確定したB・A・R・ホンダ。残るシートは一つ、佐藤琢磨か? ジェンソン・バトンか? 琢磨に関しては、残りのレースの結果次第という見方が強いようだ。
F1初開催を果たしたトルコのイスタンブール・パーク、設計はドイツ人建築家のヘルマンティルケによるもの。決勝トヨタチームは6位と12位、ランキング4位を死守したものの、トヨタにとっては不本意といわざるをえない。残り5戦はたして巻き返しはあるのか。
2004年度の法人申告所得ランキングによると、トヨタ自動車が前年度比16.3%増の9228億円と6年連続の首位となった。自動車ではホンダ、日産自動車は為替差益の減少などもあってトップテンから姿を消した。
クルマを選ぶとき、以外と気になるのが身近な人のカーライフ。友達であったり、お隣さんであったり…。今回は自分に一番近い、兄弟、親子のカーライフをのぞいてみる。同じ血を分けた人でも、全く似ていない選択から、やっぱり血は争えないと思える選択まで、ちょっぴり気になるカーライフをのぞいてみた。
新型テストカーの聖地ニュルブルクリンク。走りが自慢のクルマは必ずと言っていいほど開発段階で訪れる。となると気になるクルマは日産『GT-R』、そしてトヨタのスーパースポーツ。開発は順調に進んでおり、最終ステージに突入している。他にも気になるクルマがテストを決行しており、今の次期、ニュルから目が離せない!!
連日、東京ドームでは都市対抗野球の試合が繰り広げられている。きのう三菱自動車岡崎(岡崎市)が野村克也監督率いるシダックス(調布市)を2−1で破ったほか、昨年準優勝のホンダ(狭山市)とヤマハ(浜松市)が対戦。ホンダが中盤の猛攻でヤマハに快勝した。