女性の管理職登用を積極的に進めている日産自動車で、こんどは年金運用の女性プロフェッショナルをスカウトした。9月1日付でグループの年金運用業務を統轄するCIO(最高投資責任者)として金融業界から佐藤久恵さんを迎え入れた。
もはや一番の激戦区となってしまった5ナンバー3列シートミニバン。販売ランキングを見ても人気の高さが伺える。今回のカッチャオではこの5ナンバー3列シートのカテゴリーを大特集する。合計23台の新旧ミニバンが勢揃いする中、それぞれの価格帯と特徴を紹介する。
フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーを扱っているディーラーは、普通の庶民は怖くて入れない! そこで、『ど根性スーパーカー』誌清水編集長と、ガイド役のすみれ先生らが、ズズイとスーパーカー・ディーラーへ突入してみた!! オカネモチにしか許されない、禁断の聖地に行ってみたい人集まれ!!
秋は食欲の秋と同時に新型車スクープの秋です。今年度末から来年にかけて発売されるクルマを全87ページ総力を結集してお届けする。気になっていたあのクルマから、真剣に購入を考えているクルマまでドーンとお届け。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」を専売する143店がオープン。きょうの各紙が「レクサス店発進」(朝日)、「高級市場熱く」(産経)、「富裕層狙い本格化」(毎日)などのタイトルでオープニングの模様をレポートしている。
パガーニ・アウトモビリ。彼らが送り出す『ゾンダ』シリーズは、そのクオリティ、パフォーマンスにおいても決してライバルたちに劣らない、スーパースポーツのしての『華』を持っている。そのゾンダのシリーズ最終モデル「ゾンダF」を、早速試乗インプレッションした。
前後輪で操舵と駆動それぞれを分担するFR。そのピュアなステアリングフィールは、いくらFFが進化してもできない技。今年は、個性的で熱い走りを期待できる国産FRが続々登場する! 日産『フーガ』V8と、レクサスの国産サルーン頂上対決も必見だ。
F1には勝者が1人しか存在しない。シーズン終盤を迎え、注目すべきテーマはただひとつ。ルノーのアロンソに対してマクラーレンのライコネンがどれほど肉薄できるか。アロンソが逃げ切るか、ライコネンが逆転王座に就くか。両者とも2005年F1を象徴する姿だ。
カーエアコンの不調は、どういうわけか真夏に起きる。今年も30度を超える猛暑が続いているだけに、エアコンが使えなくなるなどというトラブルは避けたいものだ。そこで、エアコンのトラブルを集めてみた。
第44回総選挙がきょう30日公示、9月11日の投開票日に向けて12日間の選挙戦がスタートする。郵政民営化の是非を問う自民、民主の2大政党を軸とした「政権選択」が最大の焦点となるが、日本経団連の奥田碩会長は、総選挙での政党支持について、「これまで同様、自民党支持」を表明。