トヨタ自動車=128万円、ホンダ=127万円、日産自動車=108万6500円。日経がまとめた夏のボーナス調査の最終集計によると、1人当たりの平均支給額は前年夏比3.31%増の79万4690円と3年連続で増加。
転職女王が見つけた武器。自動車関連では、日産自動車ダイバーシティデイベロップメントオフィス、吉丸由紀子室長と、ファーレン東京、BMW東京を経てダイエーの会長兼CEOに就任した林文子氏が登場。実家の母とか配偶者も強力な“武器”ですね。
この夏、各メーカーからドドッと最新ナビが登場した。そこで、HDDハイエンドモデルを比べて、どんな機能がついているのか、どんな人向きなのかを徹底検証する。機能充実性、カスタマイズ性、使いやすさ、映像こだわり、個性的ナビはどれ? コレを見れば欲しい1台が見つかるはずだ。
おしゃれで上質なスタイル、使って便利でキビキビ走って経済的! 三拍子も四拍子もそろって当たり前なのがこのジャンル。ユーザーの厳しい目に育てられ、売れに売れてます。それだけに「どれを選べばいい?」には、そうとうアタマを悩ませるところ。まずは“基準”を定めてみよう。
興味津々! さまざまな異見!! 『IS』はもはや語り尽くされたと思われるほどことあるごとに特集を組んできた。しかし、まだ足りなかったものがある。それが試乗インプレッションだ。多くの評論家の意見は様々だ。それら全てが面白いとなれば、真実を語ってもらおう。
各紙は国際、社会面を除き夏休みモード。そんな時は企画記事で紙面を埋め尽くすケースが多いが、読売は「トヨタのヒ・ケ・ツ 品質・決断・強さ」というタイトルで、世界のトップメーカーの地位を固めた強さの秘訣とは何かを分析している。
広告でモノが売れない時代とはいえ、広告・宣伝でクルマに興味を持つ人は多い。ここで興味を持ったら雑誌で調べる人より、先にディーラーへ行ってそのクルマを買ってしまう人の方が多いということがわかった。
もうすぐ楽しい夏休み。今年はどんな計画を立てますか? 今月号は夏といえば海! ということで、美しい砂浜を特集します。その中でも、歩けば音の鳴る“鳴き砂浜”を紹介。南の島もいいけれど、風情のある“鳴き砂浜”はいかがですか?
軽の本格4WDモデルとして、独自のポジションを築いているスズキ『ジムニー』。その硬派な作りや走りには熱狂的なファンが多い。そんなジムニーの魅力に、どっぷりハマったユーザーのイベント、ショップを大紹介。ジムニーユーザーは要チェックだ!!
都市対抗野球大会の32代表チームが決まった。注目の自動車関連のチームは一昨年の覇者、川崎市・三菱ふそう川崎。会社の不祥事で昨年は出場を辞退、復活を掲げる今年、激戦の神奈川予選を制し、第1代表で再び頂点を目指す。